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-疾きこと風の如く-

『待ちやがれ!』商大スクーナーを目視、追尾開始。商船の脚でこの逆風を逃げ切れると思うか!・・・そら捕まえたぞ。

『金だ』速攻で上納品。『しな~;』
早過ぎだろ!ええい、この程度では引き下がらんぞ。

『粗品一つでは帰れんな。もう一つはいただ』敵艦消失。『こうか;』
見切り早過ぎだっつの。

-静かなること林の如く-

商船捕捉、交戦開始。
『金だしな!』
『無言PKかよ』
接舷。
『覚悟しろ』
『RP海賊って聞いていたが嘘だったらしいな』
拿捕。
『頂いていくぞ』
『最後まで無言かよ』

判ったからプライベートを解除しろ、このスカタン。


-侵略すること火の如く-

焼討ち装備ガレアスによる火船攻撃中。
『捕まえたぞ!その積荷、全て灰に変えてやる』
焼討ち発動。火柱を上げて敵艦に迫る。
『は!デカブツのとろい脚で捕まえられるならやってみろ!』
言ったな!吠え面をかかせてやるぜ!

しかし敵船長の技量は卓越しており、接舷できぬまま脱出された。
『く、見事な技量だ』
『やれやれ、あぶないところだった。しかしあんた、いつまでそれ燃えてるんだ?』
轟々とでかい火柱が上がったままのガレアス。

『実は自分では消せんのだよ・・・』
90秒は燃えっぱなしなのだ。
『かわいそw』
うう、ちくしょう。次は泣かす。
-動かざること山の如し-

『よう大商人。『世の中金や』とはいい船名だな』
『そう思うだろ?』
マリンディ港前での一幕。

『地獄の沙汰も金次第とは思わんか?』
『金は命、譲れませんな』
むむ、これは手強い。少し威圧してみるか。

『時は金なりというが、その点での意見の一致は見られないということかな?』
『こちとら商人一筋。譲れないもんがありますな』
こりゃダメだ。面倒だが、そのまま帰すわけにはいかぬ。

『では仕方がない。我慢比べといこう』
『はいはい』
そして港前にて睨み合いながら停泊すること数日間・・・。



しばらくすると停戦成立中の商船が入港してきた。
・・・やれやれだ。これも天の配剤というものか。
『よう。@24時間は契約が有効だ。ラクに通りな』
『覚えていてくれましたか』
『当たり前だ』・・・オレはアルツハイマーじゃねえぞ。

『中にいる奴、助けてやんな』

そのまま強情商のほうにもTEL。
『今入港した商人は停戦契約中だ。@24時間は襲わない』
『それで?』
『彼についていくなら襲いはしない。プライドと秤にかけてみな』
『あいあい』
・・・さて、どう出てくるかな?

ほどなく停戦中の商人が単独で出港。かと思うと1日もしないうちに引き返してきた。・・・ほほう。

これは煮ても焼いても食えない手合いだな。同胞を餌に使ってこちらの言が嘘でないことを確認した上で呼び戻したか。・・いや、邪推が過ぎるな。どうも策謀好きな連中の毒気に当てられたらしい。単に出港してからTELを入れて助けを求めただけだろう。

ほどなく停戦中の商人と決裂した商人が連れ立って出港してきたのだった。

交渉決裂商人『ばいばーい』
停戦中商人 TELにて(『すみません。お言葉に甘えさせていただきます』)
君ら台詞取り変わってるんじゃないかね?

『ま、これが妥協点だろう?』強情なほうにTELを送る。
『俺もじゃあどうぞ、と素通りさせるわけにはいかんのでな』

『ま、お互い立場ってもんがあらーな』
笑って返す強情商。お互いのメンツを潰さないようにするには
この手しか取れなかった、か・・・。
『しかし、堂々たるものだ。その一点に感じ入った。』
素直に賞賛のTELを送った。
これほどの硬骨の士、敵方にあるのが惜しい。実に惜しい。
『ありがとよ』
そして彼らはアラビア海の向こうに去っていった。

やれやれと。しかし名より実をとったということか。これは本当に手強いな・・・。こういった判断を出来る商人がPOR人に多数いるというなら、彼らの士気を挫くことは容易ではない。

インド西岸にある不動の一流港ゴア。これを擁するPORは間違いなく強い。果たして俺の行動は彼らに打撃を与えうるのか・・・?いや、ハチの一刺しほどにも通じているのならば、攻撃の手を緩めるわけにはいかん。山の如く不動の意志を以って事にあたるのみ。
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