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カリカット大投資戦の終了直後。
おそらく資金を消耗した投資家のなかには香料諸島に立ち寄る者もいるだろうと見込んでアンボイナに向かった。香料諸島の多くは我が英国の同盟港。アンボイナもそうだ。

事件はその直後だった。
アンボイナがPOR同盟!?
ちょっと待て、カリカットで大投資戦が展開されている裏で同時投資展開だと?いったいどれだけ資金抱えてるんだよこいつ等・・・(嘆)

上陸して街役人のところへダッシュ。いったいどうなってやがる・・。
投資ランカー1位の投資額850M。POR人だった。そして暢気に交易所で香料を積み込んでいるときたもんだ。

こやつ・・・無事には返さん!
戦勝に沸く英国人チャットルームに状況を説明。良し、と起ったのは英国の重鎮たる”竜”の名を冠した商会のメンバー達。さくっとアンボイナに現れたと思うとあれよあれよという間に反攻投資を開始、きっちり旗を取り返したのだった。ふう、頼りになる人たちだ。

しかし第2の矢が飛んでくるのは予測の範疇だったがまさか奇襲とはな。よくよく見れば喜望峰を通過した際に見た香料商じゃないか。最初から狙いはこっちだったってわけか。
なるほど、多くの海賊はカリカットに移動していた。銀行のない開拓地に大量の資金をつぎ込むには絶好の機会だったというわけだ。恐らくは個人の思惑による行動なのだろうが、機を見るに敏というべきだろう。

俺のようなひねくれ者がいなければ、悠々出港できただろうがな。見つけた以上はそのまま出してはやらん。

アンボイナの南側にて待ち伏せ。投資家の2隻艦隊の出港を確認し奇襲をかけた。

『無事に帰れると思うなよ』
『金でカタがつくなら安いものだ』さっくりと上納品を出してきた。

『まあ、これはこれでいいものだが』普段ならこれで満足して引き上げるのだが今回ばかりはそうはいかんぞ。

『もう一つくらいは頂こうか?』
『よいよい』
そのまま追撃を開始。商大クリッパーの船足なら振り切れると考えているのかね。舐めるなよ、高速ケベックの脚ならどんな状況でも商船に後れを取りはしない。ましてや『造って壊す造船組合』きっての名造船匠によって強化された『Cruising Wolf』号ならなおさらのことだ。

ぴったりと交戦リングに収めながら追走。5分後には再攻撃可能、奴も本気をいれて振り切りにかかったか、反転旋回をかけてきた。急加速中は全く曲がれないからな、多少は知恵が回るようだが底が浅い!
急加速を瞬間解除、反転操作を行い舵の反応が始まってから再度急加速。船が回り始めてから急加速をかければ旋回速度に悪影響は出ないのだ。
高速ケベックはメインフルリグドを3つつけても旋回8を維持できる、しかし商大クリッパーはその半分。その旋回は自滅行為にしかならんよ。

完全に差を詰め、真横に位置取った。この距離なら接舷まで持ち込める可能性がある。王手だ、覚悟しろ!・・・っと。やれやれ。

ここで失策を悟ったか、敵艦はログアウト。後ろにいた僚艦も程なく消えたのだった。んったく、なぁにが『よいよい』だってんだ。
まあいい、多少は思い知っただろう。

この夜密かに起きた祭りの2次会。
アンボイナでの攻防戦はこういった結末だった。PORの資金力の強大さをまざまざと見せ付けられたが、これを退けたENGの底力もまたこれに劣らぬものだ。商人、軍人ともに手を取り合ってのカリカット戦における勝利。アンボイナ奇襲に対する対抗投資の迅速さ。

POR人にゴアある限り、彼らの資金力は今後も枯れることはないだろう。ディヴに対する織物暴落攻撃、私掠による交易路封鎖などの対抗策を思料しつつ、今夜はアンボイナにて休息をとるとしよう。

英国のカリカットにおける2度目の勝利に乾杯だ!
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