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数日前にさかのぼるのだが、ベンガル湾にて賞金稼ぎの真似事をしていたときのこと。

以前ログアウト逃げを連発されたので付け狙っているVEN海賊をポンディシェリ沖で発見した。あいかわらずロワイヤルに乗っている。こちらは底北重ガレーラム仕様。ここであったが3回目!
『勝負だ!』少し遠いところから声を上げながら急襲。またログアウトするかも知れんな、と思ったのだが奴は反転、応戦の構えを見せた。

む、以前の奴とは違う・・・?
危険を直感した。さてはとうとう先制攻撃を身に着けたか。案の定接舷をかけて船体を横から寄せてきた。接舷を使われてはラム攻撃が通用しないのは学習済み。機雷と砲撃のコンビネーションしか有効な手が思いつかない。

側面からの砲撃の応酬。奴が通常弾好みなのは承知している。ジャファルを兵長に任じておいたのは正解だったぜ。

対抗手段が図にはまり、砲撃で優位に立てた。数回白兵を仕掛けられつつも幸運に助けられ、なんとか撤退に追い込んだのだが・・・。しとめるまでの余裕はとてもない。野郎め、これだけやれるなら最初から見せてくれってんだ。素人の乗る戦列よかよほど手ごわい。


双方ポンディシェリに寄港。日本語が通じなさそうな相手なんだよな。これまで返事が返ってきた試しがないがとりあえず声かけてみるか。

『よう、なかなかやるじゃねえか?』
『我 食事 2:30』

・・は?

『用意ok. Go』
むむ?つまり『2時半に飯食いに行くからとっとと用意して出ろ』か?今2時だから30分後か。1戦やるだけの時間はあるな。つまり
『決着をつけよう』と言ってるわけか。上等だぜ!

『すぐに出る。次は本気を見せてやるぜ』

ロワイヤルに乗り換えた。ここは白兵を重視しよう。副官はエルナン、特殊兵装に大型船尾楼をチョイスし水と資材を大目に積み込んで出港。ヤツは沖合いですでに待ち構えていた。

『待たせたな!』『ok』
交戦開始。互いに底船ロワイヤル、条件はイーブンだ。勝負の結果に言い訳は無用。

回避、漕船、接舷発動。まずは白兵勝負を仕掛けてやる。お互いすれ違う進路から砲撃の応酬。帆を落とし速度を緩め、そのまま後背に回ろうとする敵艦の前で反転。こちらの腹に頭をつけさせる形で白兵戦に持ち込んだ。さて、と・・・。

初手に白煙弾を使用。敵の突撃をこらえつつ次ターンにも白煙弾を食らわせた。敵の攻撃力はこの段階で160程度。冷静な奴なら次は撤退して仕切り直しを選ぶだろう。漕船、回避を解除、舵入力を事前に行う。離脱後が勝負だ。

案の定撤退の鐘が来た。まず水平貫通発動。クリティカルコースに気をつけながら、敵艦の頭を越しつつ機雷を3発セット。そのままゆっくり旋回しチャンスを伺う。・・パキン、パキンと敵艦が機雷を踏みつけた。
今だ!狙いすました貫通水平の一撃をお見舞いしてやる!

カロ70門が火を吹いた。・・・しかし着弾前に敵艦の修理が入り耐久1桁残して耐え切られた。おのれ、今のを残すか!かまうか、ここで畳み掛けてくれる!・・・パキン!追撃をかけようと船尾に回りこんだところに衝撃。

何、機雷接触だと?こいつ今の今まで隠していたのか。十分訓練を積んだ機雷だ、逆をとられかねん。追走をキャンセル、貫通を切り回避をかけ直す。いかんな、これは想像した以上に多彩なスキルを持っている。甘く見すぎた、早期決着は困難か。しかし布石は打った。

横から寄せ、砲撃の応酬に持ち込む。先ほどの白兵で使った煙幕効果によってダメージ差は歴然。このまま我慢比べといこうか?

煙幕が切れるとみるや白兵に持ち込み白煙弾を食らわせた。この戦闘で初めて知ったのだが、先制攻撃を持つロワイヤル同士の白兵は先制攻撃が効果を顕さない。よって素の白兵攻撃力はお互いに260前後。白煙弾が3発飛ぶとほぼ攻撃力喪失となる。

煙幕効果で砲撃力を奪いつつ、無理なクリティカルを狙わず堅実に横から痛打を浴びせてゆく。白兵、砲撃双方で決定力を失った敵艦を追い詰め、修理が発動されなくなったところでトドメをくれてやったのだった。

『強かったな。もっと前に見たかったよ』
お互いポンディシェリに戻り、酒場で対面。どうやら翻訳の術があるらしくこちらの意志は伝わっているらしい。いつかまた堂々再戦しようと伝えると、フレ申請を飛ばしてきた。もちろんお受けしたとも。

まだまだ知らぬ強者は世界にいそうだ。さらなる研鑽を積もう。
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