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今月は予定通り、ひたすらに戦闘漬けの毎日。主にタイマン、及び実戦で危険海域に繰り出しては目に付いた海賊を襲う方針でリハビリを進めていた。つい先日、現役海賊中白兵の強さで定評のあるE鯖の海賊を撃破。白兵からの組み合いを捌く感覚を体得したのが大きな収穫だった。2年前にイングランドの大海賊と戦った際にこれを決められ敗北したのを思い出した。要するに応じないでぱっと大旋回を決めて離れ併走状態にもっていくか、応じてやり返すなら直撃阻止を入れてしまえば良い訳だなと。

そしてラスパに繰り出した所、おそらくは現役最強の一角ではなかろうかと俺が思っている人物から対戦リクエストが来た。実は1ヶ月くらい前にもリクエストされたが、今の力量では話にならないと思い断ったのだ。リハビリを終えたら応じるよ、と。およそ3週間(といっても一晩2時間とかだが)戦闘を繰り返し、覚束なかったスキル切り替えやラムを狙う旋回や位置関係を大分思い出したり、新たに乱したりをした。今の力が現役海賊達にどこまで通用するのか?これは正しく試金石。機会を逃すべきではないと考え勝負に応じた。

結果としては3戦し2敗先行、最後に1本取った形。最初の2戦は敵がシュミネを使っており、こちらの装甲値は84。中距離から短いスパンで300ダメージを連続して見舞われ、頻繁に帆を破られるので速度が乗らない。どうやら速度は船の性能差もあるようで、助走を付けても相手が先行してしまうため併走からの大ダメージを狙うことが出来ず攻めあぐねた。鐘の連続失敗(多分8Tくらいずっと失敗したか?)とか、助走を付けて砲撃との合せを狙った強引な切り返しラムで直撃阻止を切っていたところに頭クリを合わされるなど、こちらの挙動を冷静に見切られていた感が強い。流石である。

3本目、流石に速度負けしていては難しいと感じたので特優圧延鉄板3枚から遠洋ビーチ20板3枚に換装。巴戦で機雷除去を入れてきているのを見た為機雷ブーストも諦めて未強化アイアングローブから100愚者手に変更。さらに大学スキルで操船術2を切り高速度上昇3をセット。被弾が増えようが速度を高め、チャンスを自ら引き寄せるためにアグレッシブに攻めることにした。

速度でなんとか拮抗し、白兵防御力も若干上がって条件的にはかなり立ち回りやすくなった。相手がシュミネを止めて近距離砲に変えてきたのも好条件。カロ、キャノンの有効ダメージ射程圏内というのはラム屋にとってはあと一歩の間合いである。そこに踏み込んできてくれるというなら砲撃で応じてラムを刺すチャンスが嫌でも増える。シュミネのほうが遥かに嫌なのだ(これについては対策を講じる必要があると痛感)。

先の2戦と比べラムのヒット回数が格段に伸びた。こちらの耐久は元々低く1304、しかし相手との耐久差が100以上開いて不利になっていたのが、今回はほぼ100差に納まっている。機雷を相当踏まされてコレであるから、ラムが有効に機能したと断言できる戦闘だった。まあ中途色々あって最終局面。機雷ダメージによってラムを一本破壊されており、ラム単独攻撃による致死ダメージを出すのが難しくなっていた為、ラムを当てた後舳先をずらし白兵回避、追加砲撃での撃破を狙い突撃。相手は自ら動き急所へのヒットを避けて低ダメージに押さえてきた。しかし白兵に入らなかったのがどうやら想定外だったようで舵を滑らせた、かのような挙動を見せた。待ってましたとばかりにクリポジに滑り込んできた船首にキャノンを見舞い撃破。

ちなみにこの一戦で新品状態だった遠洋ビーチ板が耐久30まで削れていた。ぼくをいたわってくださいの人になってしまうところだった、危ねえ!機雷対策、中距離砲戦対策は何か講じないといかんなあ、とつくづく感じた勝負だった。ともあれ、もの凄く勉強になった勝負だったな。俺自身の今の力量を計れたのも収穫。おそらくタイマン限定で現役相手に拮抗とまでは言えないにしてもどうにか戦えるくらいには力が付いてきただろうか。スキル切り替えがスムーズでないとか直撃阻止を出来るだけ使わずにラムを当てたいとか、個人的不満は多々あるがまあそれもこの先の研鑽次第かな。

ところで勇名の二つ名もの凄くダサくないか?海賊のほうがセンスあるぞ絶対。運営に改善を要求したい。
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