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大学はそろそろ春休みに入った頃合いか。宮仕えの方々も自営の方々も決算、期末とくれば申告だの書類アレコレの締切だので忙しくはあるけれど、そこは社会人ウン年の余裕だろうか。いつも見る顔は相変わらずのイン率。そこに加えて休止から復帰してきた人が俺のフレだけでも幾人か見受けられる。一時のことに終わらず、出来ればまた長く居ついてくれると良いな。リスボンに寄った際にバザーを冷かして歩いたのだが、明らかに2割増し3割増しで露店が増えていた。この状態が長く続けば良いな。

俺は冒険にはほぼ興味が無いし投資とかも全然やる気がない、酷く偏った資質のプレイヤーである。故に海事に絡むことしか良く分かっていない。しかも外洋オンリー、模擬は門外漢だ。その前提で言うが、今の世界はおそらく対人好き、特に模擬戦好きの休止プレイヤーが戻ってくるのに優しくないだろう。スキル錬成という奴が対人戦闘分野にもたらしたものは、やはり敷居の高さなんだろうな。

元々模擬戦好きのプレイヤーというのは、『対等の条件下』で『技術と戦術の巧緻さ』を競いたいといった精神的土壌がある。これがある為に、外洋での遭遇戦のような準備の有無で結果が明白になるような戦闘を嫌い、模擬戦をプレイの主体に変えた海賊プレイヤーを何人も見てきた。やっていて楽しい戦闘をしたい訳だから海賊が肌に合わなくなるのは当然だ。ましてや甲板戦なんてモノまで後から出来ちゃったしね。

模擬戦好き達は『対等の条件』という奴を金科玉条として来た。だから、FS造船のランダム性に反対する人は多かったし、参加可能な船の強化値にレギュレーションを自ら設け、白兵スキルに練成効果が付いた際にはこれを行ったものは参加不可とした模擬も多数あったと聞いている。しかし、得た力をなぜ使っちゃいけないのだという層は当然現れるよな。錬成スキル持ちの参加については賛否があって結構長く揉めたのだとも聞く。最終的にはこれをOKとした模擬が現れて、一気に模擬戦人気が凋落したのだとか。ここら辺は伝聞になってしまうが、今模擬人口が著しく減少しているのは確かだろう。

戦闘に関してはスキル練成の効果が非常に強力だ。単に+2補正効果であっても、装備の組み合わせと職選択の妙味を台無しにした感はあるのだが。操舵なら砲弾回避力上昇、水平なら弾速向上、漕船は最大速度と加速力の劇的向上、銃撃突撃はアイテム使用妨害、戦術防御は行動力減少。いずれも強力極まりなく、模擬の場に導入されたならばスキル錬成していなければ対等の土俵に立てないということになるだろう。

問題は、世の中の大半のプレイヤーにとって『スキル上げは苦痛』ということだね。復帰者にとって敷居が高いとはまさにこれの話な訳である。もちろん復帰者のみならず、対人戦に興味を持った人が参戦に二の足を踏む理由ともなり得るやな。PKにとってのターゲットとされることに耐えがたい苦痛を感じちゃう方々が多いことに配慮が出来る運営なのに、大海戦とかでスキル差から自分がカモられると考えるプレイヤーが多数いるだろうことに考えが及ばないあたり笑止。

DOLは既に成熟したゲームであるから、既存プレイヤー内に占める『キャラメイキングが完成しているプレイヤー』比率がかなり高いはずだ。この点を鑑みて、後発プレイヤー(冒険メインプレイヤーが海事に手を出すとかいった新しいプレイの開拓も含んで良いと思う)のスキルやレベル成長に関し何らかのボーナスを常時付与して同じステージに立つための準備期間を短くすることはプレイヤー全体の利益になるんじゃないかな、と考えるのである。

運営の利益になるかどうか?んな事俺の知ったことじゃねー。
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