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先日ロイヤルソブリンと戦ってこれに辛勝した無印ガレアス。4月23日の記事に書いたヤツである。開発コードネームは『どんなきもち。』こんな古い船にやられて今どんな気持ち?ねえどんな気持ち?って聞くために作ったのだ。性格悪い?そんなことはないさ。知り合いには良い性格してますねってしばしば褒められるし。気立ての良い海賊。それがふにゃいる。

実戦で使ったのは実はあれが3度目。初の本格的運用はひとつ前の大海戦だったのだな。大型でしかも旗艦、けったいな船に乗ってる奴がいるなと思った人も居たかも知れない。『海事レベル要求70以上の新鋭艦を打倒しうる旧世代艦』という目的の元、もっとも可能性を秘めた素体として選んだのが無印ガレアスということなんだな。

装甲、耐久といった防御性能では上限値まで強化しても高レベル船に太刀打ちできない旧世代艦だが、実は攻撃力だけは匹敵しうる。砲撃然り、白兵もまた然り。そして旧世代艦特有の強化回数の高さは、強化の方向性を定めることで個性を強く打ち出すことができる。尖ったコンセプトを実現するにはこのクラスの船はむしろ面白いのだ。

さて、防御性能で著しく劣るが攻撃力で同等という船が勝つには、撃ち合いに応じるわけにはいかない。1対1の戦闘で運用すると仮定すると、勝負を決め得る決定力になるのは大体クリティカル砲撃、混乱白兵もしくはダメージ拿捕。それと、巴戦で大きくダメージ負けしたときに修理、浸水、混乱回復などに追われて操作量を圧迫され、白兵>近接戦>白兵をループされてじわじわと弱らせられるパターンだと経験上感じている。最後のパターンにハマれば勝機を失うのは明白なくらい貧弱なので、勝ち筋を別な所に求めなくてはならない。

そこでラムですよ!結局コレだ。

設計のコンセプトとしては、敵艦に対して速度で優越することでヒット&アウェイを可能とし、勝負所で近接戦を仕掛けてラム+砲撃ないし白兵からダメージ拿捕。あわよくば2発当てて勝負を決めたい。これを実現するために帆性能をマックスにした上で漕力を+20。対波も十分に上げて潮の速さや波の高さに対して安定したポテンシャルを発揮できるようにした。
仕上げにリビルドの追加リソースの一つは側砲スロ追加に振らざるを得ないとして、スキルで何を持ってくるか。ここが一番悩んだところである。

ラム攻撃をやる上で怖いのは混乱白兵を狙われるのと、接近時の撃ち合いで浸水や帆破壊を喰らって速度を減速されること。重量砲撃も嫌だが、まあこれは仕方がない。司令塔と水密隔壁で2日悩んだ結果、機動力の確保とダメージコントロールの有利さを鑑みて水密隔壁に決定。これが高くついたんだよな畜生。スキル移植用の素体作りに200Mくらいかかった気がする。部品調達は自前でやったんだが、素体のG2化に異様なくらい手間取ったのだ。

ちなみにOPは特殊衝角と漕船補助、専用化で強化衝角を付与。特殊衝角の大浸水付与効果を得つつ、ダメージ半減のペナルティを強化衝角で打ち消してある。大浸水が通用する相手になら、回避力低下付与によってラムからの連携砲撃ダメージを上げられるはず。大浸水中は速度も大幅に低下するのでヒット&アウェイで戦いやすく、ラムの2発目を当てやすいのではないか、という狙いがある。あくまで決定力はラムという明確な設計。

大きく助走を取らず格闘戦を可能とするためにラム船としてはセオリーに反する20%減量。旋回力は強化フルリグド3本装備で15を確保できるようにした。最大ダメージはあまり取れないが、2発当てられれば十分決定力を持つはずという期待を込めた野心作であり、実験艦である。ちなみにパッケージ付録系部品は一切使ってない。精々大ストームが2つ入ってるくらいか。その意味では設計に遊びがあり、旋回や装甲にもう少し振れる作りにはなっている。しかしチープな素体にフツーの部品で作った船で、贅沢な作りの船をやっつけられたら爽快に違いない。だからこれで良いと思っている。

作ったは良いものの、あまり戦闘しないんだよね。とりあえず1戦したことでデータを取ったけど、旋回をもう少し上げた方が2発目を狙いやすいのではないかという気もしている。名匠フルリグドを使えばいいんだろうが、あれ耐久100しかないから治すのかったるいんだよなあ。まあそのうち次の戦闘機会を得たらレビューするかもしれない。
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