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哨戒用コルヴェットに乗ってアフリカ方面で軽く一仕事。大海戦の後は悪名がダダ下がりしているので、二つ名維持の為には不本意ながら悪名目的の狩りも必要なのだ。もちろん南蛮交易品だとか現金だとかをせしめることが出来れば尚良い。そんな理由で東アジアで厳つい軍船に乗って暴れるのは趣味に合わないので、アフリカ近辺で高速艦に乗って商船を追っていた。あっち方面だとどうしても他国の海賊だの賞金稼ぎだのがたくさんいるからな。戦闘を避けるのは難しい、というか戦闘したい人たちがあそこで暴れていると思っているのでどうにも足が遠のくのだ。てんで戦う気のない俺が行くと場違いかなーみたいな?空気を読める海賊、それがふにゃいる。

沿岸部を航行する艦隊の影を視認し、接近。・・・青旗か。やれやれまた空振りかとため息を吐いた直後、艦隊が通り過ぎた後からぬっと出てきたのは白ネームの大安宅船であった。あ、ヤバい。しくじったかな?と思いつつ反転するも間に合わず敵からの交戦を許してしまった。

交戦開始。彼我の距離は弾道学を発動しない状態でのカルバリン砲くらいからである。とりあえず弾道、重量砲撃を発動し敵の鼻っ柱に一発砲撃。敵の加速が乗り切る前に行き足を奪ってさっさとばっくれようという魂胆。大安宅はリビルドで船首砲スロットを増設していない限り、重量砲撃を搭載した高速艦に追いすがれるようなモンじゃない。敵の設計思想が『プロレス主義』であるなら危なげなく脱出できるだろう。念のため船尾クリティカル射線を外すように舵を切りつつ急加速発動。船首砲を撃ってくるような敵なら要警戒、名前を覚えておこうと思ったがそのようなこともなく、すんなり撤退成功。

『ふむ、遊んではくれぬか』
『そんな船で遊んでもらえると思った理由が分からんね』
『その船どうみても商船専用みたいだしな』
『君が俺でも撤退一択だと思わんか?』
『まあ、だとしてもやりようはあると思うがね』
・・・通信途絶。ブロックリストでログイン状態をチェックすると、先方はインしたままであったので、ステルスで狙ってくるつもりであると判断を下した。さりとて、大安宅に沖合で捕まるとも思わなかったので海域にとどまり活動を続行。通信は届かない状況だが一言告げたいことがあったので、アピコメにて5分だけメッセージを送ることにした。

『×ステルス ○速度』

意訳:先ほどの交戦は完全に不意を打たれた格好であった。その状況下で切り込みはおろか、砲撃戦にすら持ち込めないような船足ではステルスを使っても捕捉は難しいと思うぜ?それより早いお船に乗ってきたほうが効果的だと思うぞ。

まあ俺の思い違いで実は既に海域を離れていったのかも知れないが。PなりBLなりされたことは確実だと思うのだがまあそれも危険海域の習い、仕方のないことだろう。
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