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貫通スキル訓練のためインドを目指していたところ、タマタブ沖まで来た時点でフランス私掠船がケープ沖に出没したとの報。これを追うも視認することなくロスト。

しかたねえ、ザンジ沖を北上してPOR香料商を捕まえるか、ってんで北上していったが、さっぱり獲物に出くわさない。まあ、この稼業はダメなときは全然ダメだからな。モガディシオまで来ちまった以上、マスカット経由で陸周りしちまえ、ってでさらに北上する。

ペルシャ湾までやってきた。ここでポルトガルの私掠船が検索にかかる。・・・海事60か。それなりの相手であろう、これを撃破すれば賞金にありつけるはずだ。恐らくターゲットはホルムズ以西であろうと踏んで西進開始。ホルムズの灯りが見えた明け方、街の方からガレアスの船影が近づいてくる。

『あれだ・・』まだ名前が見えない。だが、危険海域を巡って磨かれたカンが告げていた。戦列艦の接近を感じて船首を回した動き。間違いない、あれこそが我が牙にかけるべき獲物である。

運用スキル解除。ターゲットを捕捉し、船首を回してカロネの射程につける。・・・敵は離れようとするが、そうはさせん。戦闘開始だ!

『覚悟』貫通、弾道、水平スキル発動。逃げるにしても寄せてくるにしても先ず足を止めねば。浸水狙いでガンガン打ち込む。が、思ったほど船体に打撃を与えられない。ち、装甲いいのつけてやがるぜ。
敵船の応射が着弾。大砲はデミキャか?思ったよりも船体の被害が少ない。ならば・・・!船首方向に回りこみ、アタマに向けて砲撃、さらに追い風にのって船尾方向に抜けながら側面に一撃。ここで敵船員の混乱が見て取れた。そのまま船尾方向に抜けてもう一撃食らわせてやる!

ここで焦ったか、敵艦は強引な旋回を見せた。混乱の回復もされぬままに接舷開始。その焦り、貰った!荒くれどもに突撃の号令をかける。このまま畳み掛けてやるぜ!

数度の切り込みにおいて、150人前後いた敵兵も残り20人を残すばかり。ここで我が右腕エルナンの妨害を掻い潜って撤退の鐘を打ち鳴らす敵艦。だがもはや何ほどの抵抗もできまい。

『止めだ』カロネード砲70門が一斉に火を吹く。漕ぎ手の大半を失ったガレアスはこれを避けようもなく、ペルシャ湾に沈んでいった。

終わってみれば快勝だった。しかし、突然の奇襲に一歩も退かず応戦した敵艦長は軍人として敬意を表すべきである。生き残りの船員をまとめ、ホルムズに撤退しようとする彼に港までのエスコートを申し出た。

・・・ふぅ。まあそんなわけで、賞金を手にした俺はカリカットで部下どもに浴びるほど酒を飲ませつつ、一服つけたってわけだ。

明日からはマジメに貫通上げやんねえとなあ。やれやれ。












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