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2月24日 18時30分

東アジアで活動し、ここまでで50Mほどの稼ぎを上げることに成功した。頻繁に安全化するのが問題だが非常に有望な狩場である。現地で業者艦隊を襲撃した際に得た大量のワインが高レートで日本の交易品に交換できた幸運もあっての大商いであった。気を良くして一時休憩をいれるためアジアを離れようとしたところ、補給に立ち寄ったグアムにてちょうど出航しようと出てきたイスパニア人の商大クリッパーに出くわした。流石に泡を食ったのか、即座にグアムに引き上げてしまった。

ふむ、『錆び』がついていないか試してみるか・・・。

『よう兄さん、ついてないな』
『ですね~。まあしょうがない』
『お互いの大切な時間を無駄にしない素敵な提案があるんだがどうだい』
『なになに』
よし、食いついてきたか。これはいけそうだ・・・。

『1Mだ。それでこれから日付が変わるまで君を狙わないと約束しよう』
少し間をあけて続ける。

『俺はした約束は破らないのが数多い自慢の一つだ。どうだい?』
『日付が変わるまでって・・・』
『1分って意味じゃねえよ。そこまで底意地の悪いことは言わねえさ』
いくらなんでもそこまで外道なことは言うつもりはない。次の交渉ができなくなるからな。

『あと5時間ちょっとってところだな。不服か?』
『おお~。いいです、ありがとう』
『よし。外で待っている』

港の外、青ゾーン中にてトレードで1Mを受け取った。
『確かに頂いた。英国私掠の名に懸けて契約の遂行を誓約する。・・あばよ!』

よし、上出来だな。不要な悪名を上げずに成果を得、お互いが納得する。これぞ交渉の真骨頂ってもんさ。
どうやらまだまだこちらの腕は錆び付いてはいないようだ。
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