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ブルネイにポルトガルの投資が入り旗が変わってしばらくになる。
海賊稼業の合間に海図を眺めてみると、ただならぬ事態になっていることに気づいた。

東南アジアの真珠産出港、及びその輸送先となる近隣の売場港がことごとくポルトガルの手に落ちている。
Eurosサーバの某豪商の日記を読めば詳細が書かれているのでそのあたりは省略するが、端的にいうと半日足らずで100Mにも及ぶ利益を叩き出しうる黄金航路である。(ただし非常に高い宝石取引ランクと相場把握、調整が必要になる)

パタニ、ジャンビ、バレンバンといった真珠産出港から、近隣の売場(マラッカ、ロッブリー、ヤーディン等)に運ぶのがその内容であるわけだ。ポルトガルのインド方面交易商の多くはゴア=ディヴの近海交易を経験しているため、宝石取引に長けた者が多いはずである。また、売場の相場を調整するノウハウは彼らの得意とするところ。実に相性が良いと思われる。

最近の流行である香辛料取引は行き帰りに受けるカテクエをまめにこなせばC4は余る一方である。真珠交易はこの余ったC4をかなりの高効率で換金しうる手づるとなるだろう。この状況を黙視してよいものだろうか?

仮にこの交易路に攻撃を行う場合、相場把握や動員できる海賊の数によっては香料交易よりも遥かに通商破壊が容易であると思われる。地形的に航路を絞りやすく、各港の距離が近いので相場を把握しやすいからだ。(例外的にジャンビ=マラッカはその距離と間に海域変更線を挟む地形的な問題により、妨害が困難かもしれない)

まあ、あくまで仮の話、思考実験みたいなものであるが。ただ、どうにも後手に回らされ続けている感がある。イングランドにもこういった中~近距離交易の開拓は必要な気がするのだが如何なものか。
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