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7月23日のアップデートの前情報によると、船の移動速度に変更が加えられるということである。
要素として挙げられている事柄は3点。

1.船の貨物搭載量により変化がある。
(積荷が少ないほど早くなる。食料、水などの消費がリアルタイムに影響を及ぼす)
2.対波性能により変化がある。
(対波性能に優れる船ほど速度が出せる)
3.外洋に出ると巡航速度にボーナスを得ることができる。

公式の記事を見る限りジーベックを礼に上げた参考データが航海日数が30%以上圧縮されており、かなり大きな速度向上があると考えていいだろう。
以上の事柄を踏まえ、今後海賊船を新造する場合の素体選択について考察を行ってみる。
まあ暇潰しだね。
1については恐らく、人員や大砲の搭載量も影響するものと思われる。
最大減量で建造し、人員、大砲の搭載数を切り詰めた上で物資も最低限に抑える、つまり冒険仕様がもっとも大きな恩恵を受けるだろう。
逆に、最大増量で建造し、災害以外による減少が発生しない貨物を極限まで積んだ交易仕様がもっとも不遇ということになる、はずである。
軍艦の場合、基本的に最大減量で建造されることが多いはずだが人員、大砲数が総搭載量の多くを占める関係上、物資減による速度増加の幅は小さいものになるだろう。特にガレーの場合は大砲と人員だけで総搭載量の40%以上を占めている関係上、相対的に巡航速度が帆船より落ちるものと推察される。

2の要素は基本的に帆船全体に良い影響を及ぼすだろう。ガレーはもっとも対波性能に優れるアラガレで3、ガレアス級はどれも1以下であり、この点においても相対的な速度低下は免れないと考えられる。
ちなみに最近帆船を使用する海賊に人気がある船種はクリッパー、高速ケベック、(武装)大型スクーナー、ロイヤルフリゲート、コルヴェット(亜種が多い船種だが作戦用に急加速を付与したものが多いようだ)といったあたりか。どれも対波性能は9以上あり、この面における恩恵は充分受けることが出来るだろう。

3について。運営が想定する『外洋』がどこを指すのがが問題だが私見では『~~沖』『~~湾』はダメだろうと考えている。『~~洋』『~~海盆』が外洋に該当すると予測している。
ガレーの外洋航行においては現時点でも副官の対波スキル無しでは全くお話にならない(逆に言えばそこをクリアすればアラガレあたりなら充分外洋での行動は可能だった)。
だがアップデート後、2の要素が3の要素における速度増加幅に影響を及ぼすであろうことは想像に難くない。

上記のことを総合的に考えると一つの結論が浮かんでくる。

ガレーは沿岸部、地中海以外での運用は非合理的。
ま、本来の性能を考えればもうこれは仕方が無い。来るべきものが来てしまっただけだな。

今後、快適な海賊ライフを送るためにはどうしても帆船をチョイスする必要性があるだろう。これまで主流だったガレーでは獲物の捕捉に大きな制限を受ける上、場合によっては外洋を行動中にロイヤルフリゲートあたりの他国同業に追われて難儀するハメに遭う可能性が高い。


さて、海賊というものは獲物になる他の船を襲い財貨を稼ぐ商売である。
では他人を襲う場合にもっとも注意すべきことは何か?
答えは簡単、襲った相手に倒されないようにすることである。

自然と自身の戦闘能力に拮抗しうる武装を施した相手は敬遠される傾向になるわけで、大型商用ガレオンが帆船海賊泣かせである所以であるね。さて、俺なりの海賊哲学(そんないいものじゃないが)による視点では海賊船に求められる要素を3点にまとめると以下の通りになる。

1.巡航能力
(標的を発見した後捕捉することが出来る瞬発力、敵対者の追跡を振り切る持続的航行速度)
2.生存能力
(長期航海に耐える航続性能や対波性、敵対者の攻撃に耐えうる防御性能など)
3.戦闘能力
(標的となる商船の抵抗を諦めさせるだけの戦力、敵対者を実力で排除しうる攻撃性能)

アップデート後の条件と密接に関係してくるのは1の要素、一部2の要素も含まれるか。減量設計された軍艦は相対的に増量設計の商船より速力が増すものと考えられるため、現時点で恐らくユーザー最多と思われる商用クリッパーないし商用大型クリッパーに近い速力を持つ船であれば飛躍的な戦果向上が期待できるだろう。(もちろん外洋での速度増加が基本なので航路が変わってくるのは確実、これに対する対応は必須である)

逆風での航行性能に限定されるが高速ケベック/大型スクーナー系は商用クリッパーを凌駕しているし、クリッパーや大型クリッパーなどであればもとよりこれに敵う足の商船はいない。ロイヤルフリゲートや大型ガレオンは順風であれば商用クリッパーに匹敵しうる速力をもっているため、これもパッチ後は巡航性能に大きな恩恵を受けるはず。
まず標的を見つけてこれに戦闘を仕掛けることが出来なければお話にならないので、この辺りが台頭してくるものと思う。

俺の選択は大型ガレオン。この船は巡航能力ではクリッパーに劣るが、商船を逃がさないだけの速力は期待できる。またこの船を打倒しうる重武装艦の追跡を振り切るだけの巡航性能、航続性能は備えており、重量砲撃を付与することで生存性能は他の船種に比較してずば抜けていると考えている。4スロ56門に船首砲、船尾砲を装備できる(船首砲を装着できる急加速付与艦はこの船と大型クリッパーだけ)のに加えて135人乗り、船固有の装甲値が33とこれまた破格。純然たる戦闘能力は旋回性能と耐久力差からロイヤルフリゲートが難敵になりそうだが、あしらうだけなら余裕であろう。

現時点はオーク製のものを使っており、これの耐久は812。ロイヤルフリゲートが930なので少々砲戦はきつそうだが、23日以降の速度次第では銅/鉄による再建造も視野に入れている。

ちなみに重量砲撃/速射/水平による船首デミカルバリン連打は旋回5以下の帆船の加速を許さないだけの威力を秘めている。交戦ドーナツ最外周付近からの仕掛けで急加速を発動したクリッパーに切り込めるのはこの船くらいだろう。上納品に頼らずに活動したい航海者の方は重量砲撃を商船にも付与しておくと難を逃れる可能性が高いかもしれない。

言いたいことは、
大型ガレオンはもっと流行ってもいいはずだ!
以上。
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