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突如挑まれた決闘。
相手はイスパニアの赤ネーム2名、『黄色風』&スルーパーズ『青海苔歯』。
勝負の行方は?ということで前回の続きである。
『ここは燃ゆる戦場ケープ!』
ちっ、間に合いやがった。

『やれやれ、えらいことだ。・・・用意が出来たら出るから言ってくれ』
ぼやきつつも俺の思考は戦術の組み立てに集中していた。

『黄色風』のロワを前面に押し出しつつ、『青海苔歯』のスループが支援を行うといった戦術を採ってくることは必定。
極力消耗を抑えつつ『青海苔歯』を倒す。これが出来なければズルズルと消耗戦に引き込まれ、苦しい展開を強いられるだろう。連弾防御をされようともスループであればキャノンを用いればなんとかなるはずだ。
その後はロワの料理だが・・・。恐らくエルナンを兵長に立ててくるはず。となるとキャノン攻撃は通じにくいだろうが、こちらには隠している『牙』がある。未完成ではあるが、成功すれば勝負になるはずだ。

『ケープ入れないからこのままいくぜ!』
ふむ、出るか。頼むぜ俺のヴェネチアンガレアス『Fang of Penetration』。

先んじて出航。ケープから真西に向かう。風向きは東向き、風上を先に取る意図であった。
敵艦隊より西に先着。反転し比較的近距離、風上から交戦を仕掛けた。いくぞ、キャリアの差を見せてやる!

交戦開始。漕船、回避、水平を発動。スループとロワの動きを観察しつつまずスループに向かって全速で接近開始。ここでスループがロワの影に入りつつも付かず離れずといった動きを見せるようならば事態は容易ではないが、こちらの動きに焦って算を乱すようであれば勢いに任せて突っ込んでやる。

カロネードの射程あたりまで踏み込んだところで『青海苔』のスループがこちらの圧力を避けようとするように『黄色風』のロワから離れ単独で距離を開けようと動いた。・・・隙ありだ!

まだ加速が乗っていないロワを右から交わし、離脱を図るスループの船尾に向けて船首エンジェル砲を発射。クリティカル命中を確信し、そのまま肉薄、回避を弾道に切り替える。舵破壊&失速したスループの船尾側を駆け抜けるように直進、追い抜きざまに点滅装填のキャノン56門を船尾に叩き込んだ。一太刀をもって『青海苔』スループを粉砕。よし、ここからだ。

黄色風『青海苔ぃぃぃぃぃぃぃぃ』
青海苔『wwwwwwwwwwwwwwwwwwww』

弾道を回避に切り替えゆっくりと寄せにかかる。敵は5スロ、まともな撃ち合いに応じるわけにはいかない。砲種を見極めるために慎重に接近を図る。キャノンの射程まで踏み込んだところで敵艦からのご挨拶が飛んで来た。いいぞ二連弾だ・・・これならば付け入る隙がある。回避を二連弾防御に変更、接近しつつ一撃を見舞う。300ダメージ、そのまま白兵へ。

1ターン目。敵の白兵能力は攻撃力300付近、防御220付近。先制攻撃の補正があるにしてはやや低いか。だがこちらは攻防とも200付近、まともな殴り合いではお話にならない。もっとも当然ながらまともな殴り合いになど応じてやるつもりはないのだが。
敵艦の突撃をこらえつつ、ヴェネガレのJBスキル『仕込み爆弾』を発動。成功、150ダメージ。
敵の弾薬を消耗させつつあわよくばダメージ拿捕を狙う作戦である。

2ターン目、流石に弾薬消耗を嫌ったか、敵艦は撤退を図る。エルナンが冴えを見せるが肝心の仕込みは失敗。3ターン目には撤退を許してしまった。まあいい、反応を見る限り心理効果は充分だ。うかつに白兵を仕掛けてくれば火傷をすると思ったはず。動き方からみるに漕船補助はついていないようだ。これならば狙える、か?

撤退後漕船を弾道に変更、敵の船尾方向に移動しつつ機雷を数個敷設。船尾クリのプレッシャーをかけつつ機雷原に誘導し最大耐久と資材を削りに掛かった。さらに寄せからの砲撃、白兵からの仕込み爆弾攻撃を執拗に仕掛け、弾薬消耗を強いる。

そろそろ狙ってみるか・・・数度の白兵から一旦距離をとり、外科、修理、料理を使って体勢を整える。漕船、二連弾防御、水平をかけ直し、敵の砲撃を待ち速度を調整しつつ敵艦の斜め前から接近。・・・敵艦からの砲撃が着弾。よしここだ!
漕船を切り弾道に切り替えると同時に急旋回、敵艦の船尾方向を擦るようにこちらの船首を巡らせた。

・・衝撃。ラム攻撃命中。360ダメージ確認・・・っち、ちょっと速度を落としすぎたか。舌打ちしつつもそのまま機雷を数個置きながら敵艦の船尾方向に抜けつつ砲撃。クリ回避を誘い機雷接触を強いる。初撃のショボさが災いし致命打を与えることに失敗したもののそれなりのダメージ。やれやれ、まだ実戦での練りが足りないか。またBCでアレイル自重とか言われつつも練習だなこりゃ。

その後の応酬により『黄色風』の最大耐久は800を割り込んでいた。対するこちらの最大耐久は940を超える。資材残は90だが弾薬がそろそろ心許ない。だがあちらも仕込み爆弾の影響とあれだけの耐久減、資材弾薬とも限界は近いはず。一撃一撃を大事に当てれば必ず敵が先に根を上げるはずだ。じっくりと寄せ、敵艦を有効射程に確実に収めながらダメージを与えていった。・・・『黄色風』が突然急な接近を狙ってきた。無理な突撃だ、ついに焦れたか・・・では幕にしよう。

『勝負を焦ったな』
『ぬああああああああああ』
敵艦の船首に向け満を持しての砲撃。クリティカル命中し、『黄色風』のロワは喜望峰沖に沈んでいった・・・。

『さて、洋上では落ちついて話もできんな。ケープには入れないんだったな?ナタールでも行くか』

そしてナタールで挨拶を交わし、『黄色風』のイングランド亡命の意思を確認。どうやら本気らしい。
さて、この結果は良かったのか悪かったのか。
・・・まあいいさ、俺は悪くない。そうに決まったそう決めた。
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