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ジャカルタで知人と合流。『ヨーロッパの武器』クエを終え、鼈甲クエを新たに受けて香辛料を積むべくアンボイナに向けて出航。
BCから戻ってきてそのまま回航を行ったので俺はフル武装の戦闘艦であったが、他3隻は商用クリッパー2商大キャラック1というどこからみても商船隊であった。ジャカルタを出て1日、イスパニアの『非伊達頭』がイングランド籍のスクーナーを襲っている現場を通りかかった。

こちらの現有戦力は正味俺のガレアスのみ。戦闘スキルをほぼ持たない商船3隻は支援も期待薄、戦闘になれば商船隊への被害は免れないかもしれない。しかし見て見ぬふりをして通り過ぎるのも癪である。一計を案じ、接舷中の『非伊達頭』からこちらの艦隊が見えるように周囲をうろうろと旋回した。まるで戦闘明けを狙う賞金稼ぎ艦隊のように。

予想通り戦闘中も外部艦隊を見えるようにしていたのだろう、イング船への攻撃を停止し即座にジャカルタ方面へ『非伊達頭』は撤退を開始した。充分距離が開いたのを確認してこちらも急いで現場を離れた。

相手の知性、経験を高く見積もった上での策であった。こちらの艦隊はガレアス1、商船3。実質戦闘能力は決して高くはなかったが、商船に乗ったプレイヤーが海事の心得がある場合外科、修理、統率等の支援があるわけで、極めて不利な戦闘になる。戦闘中で艦隊メンバーの海事レベルが見えないことを計算した上でのブラフであった。予想通り不利を察した『非伊達頭』はジャカルタの青ゾーンが近いこともあり、安全に撤退することを選択したのである。

戦闘を行わずに敵を退かせることこそ兵法の極意である、と艦隊メンに自慢などしながらアンボイナへと向かったのであった。
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