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2008.05.08 海賊と香辛料
応用剣術6、レイピア会得800に達したところで剣術修行を一旦切り上げ。
最近新戦術に目覚め、それを使いこなすための新造艦を建造。(100M近く掛かってしまった)
さらに研究を深め、次世代艦の設計を完了。建造費用がこれまた120Mくらいになりそうなので、時間を見つけてはスパイスを輸送する日々である。

そして、例によって香辛料を商大クリッパーに満載しアガラス岬沖を航行していたその時のことである。
自分が良く襲撃につかっていた航路をそのまま辿っていたところ、前方にガレーらしき船影を視認。
う、いくらなんでも迂闊に過ぎたか。見張りの目視圏外ではあったがこんなところにいるガレーなんざ海賊に決まっている。即座に旋回、Uターンし離脱を図る。

不審艦もこちらに気づき、こちらが大きく旋回し速度を失ったところを猛追してきた。加速が乗るまでに交戦を仕掛けられる可能性が高い。船尾砲と弾薬は用意しているがこれで対応できる相手だろうか。見張り圏内に入った敵艦を確認。・・・うっ、『星海』じゃねえか(冷汗
因縁の相手だ、ここぞとばかりに嬉々として仕掛けてくるに相違ない。覚悟を決めつつ敵艦の仕掛けを待つ。程なく交戦開始。

『海賊ですー』
分かってるよンなことは。流石に商船、加速が遅い。ガレーの脚ならば確実に捕捉できるだろう。船首エンジェル砲の射程を意識しクリ軸をずらしつつも可能な限り東へ直進。同時にここぞの備えを使用した。

くらえ海軍出動要請書×5!

わらわらと出現するイング海軍@戦列艦。上手い具合に『星海』を半包囲する形で出てきてくれた。敵はこちらへの追撃を断念、戦闘ラインを割るべく北へ回頭。
これに応じこちらも南側に旋回。横風を受け、離脱後の加速を得るべく直進。『星海』の脱出方向と正逆に移動し距離を稼ぐ目算である。

戦闘終了、敵は再交戦を狙って再び南へと旋回。こちらの加速は充分乗っては居ないが緑旗による安全時間があればクリッパーのトップスピードまで充分もっていけるところまでは計算済みだ。じりじりと加速力差で迫り来るアラガレ。だがこの場は乗り切ったという確信があった。

じわじわと彼我の距離が開きだした。横風を受けたクリッパーがその航行速度を発揮し始めたのである。『星海』は追撃を断念、南へと去っていった。ふう、やれやれだ。

『やれやれ、あぶねえな。だが備えが無いと思うなよ』
『上納品は使わないんですか?』
『色ネームのプライドにかけてそんなモンは使ってたまるか』
『いま白いのに』
『過去やってきたことまでは白くならん。俺が上納品なんか使ったら世間の笑いものだろうが』
『誰にも言いませんよ』

そう言われても持ち歩いていないモノは使えんのである。でもあれがあったらこういうギリギリの駆け引きもなんもないんだよなあ。便利ではあるが刺激は無くなるな。
そのうちお礼参りに行こうと決めつつ、安全重視の航路に変更しロンドンへの帰路に就いたのであった。



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