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23日はロンドンで『プラッシーの戦い250周年記念式典』がある。英国東インド会社のメンバーは極力参加ということで総督から召集が掛かったので東南アジアから移動を強行。

漕船の訓練を兼ねてアラビアンガレーで外洋を強引に渡った。北大西洋程度であれば全く問題なくいけるあたり、実にガレーとしては破格の航行性能だ。

ということでロンドン前まで戻ってきた。と思うとなにやらスルスルと接近してくるロワイヤル。・・まさかこんなところに他国の賞金稼ぎ!?やべえ、アラガレで対抗し得るもんじゃねえぞ(慌
大慌てで距離を取りながら見張りを発動。ぬ、あれは現在Zephyrosサーバ最高の賞金首『G』ではないか。

『おういえ!』やけにテンションが高い。
『まさかロンドンから出てくるとは』驚きだよ、TOP賞金首の癖に。
『うむ!』
会話を交わしながらも必死に逃げる。北海への海域変更を潜り、無敵時間を乗せて一気にロンドンの青ゾーンまで疾走。野郎、ロンドン前でのんびり遊弋していられると思うなよ?

『ロンドン沖『G』。有志は我と迎撃に出るのだ』
シャウトをかけながら入港。即ロワイヤルに乗り換え出撃。ドーバー方面に出た『G』を捕捉、交戦開始。
混乱白兵に持ち込むもあっさり脱出されロンドンに逃げ込まれる。

『やっぱ無益だな』
『全くだ』・・・『G』の言うとおりである。賞金稼ぎの相手をするというのは実のところ全く海賊側にはいいことないんだよな。俺も賞金かかっちゃいるが、彼の賞金と比べれば微々たる物。そりゃ釣り合いは取れないよなあ。

ロンドン前で押さえ込んでいる間に模擬が終った軍人達が数隻戦列艦で出てきた。こちらはドーバーに移動し掻い潜ってくる可能性に備える。案の定あっさり掻い潜りドーバーの青ゾーンを経由、プリマス方向へ快速で逃げてゆく『G』。ドーバー前での捕捉に失敗し、漕船スキルの差か、ずるずると差を付けられていく。

くそ、高波なり横波なりを祈るしかできんか?何か手はないか、考えろ!必死で周りを見渡す・・・む、アレだ!

『そこの英国クリッパー!』
『うん?』
『『G』を追う手伝いを頼めるかい?』
『OK』

こちらの必死さを汲んでくれたらしくあっさり承諾を得られた。流石高速帆船、見る見る間に差が詰まっていく。交戦範囲に捕らえたところでクリッパーを切り離す。さあ仕掛けるぞ、と思った矢先に『G』のほうから仕掛けてきた。
流石歴戦の海賊、とっさにクリッパーを狙いに来たか。しかし当然その手は読んでいる。交戦位置は俺のロワイヤルと『G』のロワイヤルがほぼ隣接。牽引してくれたクリッパーは安全圏である。さて、ここで取り逃がしては男が下がる、必ずやその首貰い受ける!

漕船、水平、弾道発動。『G』は回避、弾道。至近弾の応酬はキャノン装備のこちらに分があった。漕船を解除、速射に切り替える。手数の多さで一気に押し切ってやるぜ!キャノンの有効射程に捉えながらガンガン砲撃。統率を即発動できるように備えつつひたすら平押しに押す。

修理一方になった『G』はやがて息切れ、白旗を揚げたのだった。

『ふふん。流石にロンドン沖を楽に出す訳にはいかんぜ』
正直逃げ切られそうだったけどな。いやはや、クリッパーの方の助けが無ければこの結果は無かっただろう。

『ち。まあ覚えとけ。夜道に気をつけな!』
こちらも実に見上げた根性。気合の入った悪党ぶりである。彼の海賊としてのあり方は実は嫌いじゃない。なんというか、有る意味俺よりもよほど『らしい』悪党だと思うのだ。

協力してくれたイング籍のクリッパー船長に謝礼として賞金の一部をお渡ししようと思ったのだが、大したことはしてないと言い残し、彼は去っていった。とっさのことで面食らったと思うが、協力して頂いたことに心より感謝を申し上げる。

ともあれ空荷で東南アジアから帰ってきたわけだがロンドンで十分な稼ぎを出すことが出来たのでまずはめでたい。式典に参加した後は何をしたものかな・・・。
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