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ホルムズ海戦。ポルトガルを相手取ったここ数戦のなかでもっとも苦戦を強いられた海戦であったと思う。記憶が確かなうちにこれを振り返り、次回の糧とできるようにしておこう。

主観からしか書き様がないのでポルトガル陣営から見るとこんな風に思われてたのか、なんて部分も有ると思うが、感じたところを率直に記すことにする。
最初の驚きは初日の小型。スタート直後イング勢はマスカットから出撃。検索で敵軍の実数を調べようとしたところ、なんとペルシャ湾にいたポル陣営は0。ただの一人もいなかった。後のブイ報告によれば中型に至るまで全くポル陣営は現れなかったそうだ。

初日、対人戦の激戦地は大方の予想通りソコトラであった。当艦隊は遊撃を旨とするため、あえてここには近寄らずジョファール=アデン間を航行、目視した敵艦隊に襲い掛かるという行動に出た。

この日は実験的に4個艦隊をボイスチャットで結びつけ、敵ペア艦隊を分断撃破するというカルテット艦隊編成を行っていたのだが、結論から言えば有効には機能しなかった。敵ペア分断には数回成功したものの、遊撃でこれを行うには計画の煮詰めようが足りなかったと言える。それでもいくつかの教訓を得ることは出来たので、いずれ発展した形で運用に漕ぎ付けたい。当面は計画凍結だな。

初日、終ってみれば僅差でイング勢有利だった。内訳は下記の通り。

1日目  葡1133vs英1217 MVP:137(英) (序350:311/中285:313/終188:204)

対人戦のポイント比重が増す中型からイング勢が有利になる構図はいつも通り。小型で40ポイント近く負けているのはイング勢のNPC軽視が相変わらずである証左と見る。ポルトガルのNPC狩り艦隊は基本的に全てペアによる行動であった。単独行動を行っている艦隊はほぼ見当たらない。
紅海に向かう湾の入り口(モガディシオの北)近辺で南から来る艦隊、西から来る艦隊を見かけたのでNPC狩りの拠点はモガディシオからソコトラ西、アデン近辺の南側沿岸あたりまでという予測をつけた。翌日はモガディシオを意識しようと決める。

2日目。カルテット艦隊計画は破棄、従来どおりペア艦隊での出撃。前回ペルシャ湾にほぼ敵が居なかったので、恐らくマスカット出撃のイング勢がアラビア海に到着するまでにポル勢によってNPCを狩られている差が先日の小型における不利と読み、開始前にジョファールへの移動を開始。ソコトラ西からモガディシオに近いところまで接近し、そこそこの成果を挙げる。

敵艦隊は常時ペア行動、かつ目視し接近を試みた段階で解散を行う艦隊が少なからずあり、彼らの動きに翻弄された印象。この日の大型はアデンに多数のポル陣営が展開し、ソコトラ前ではイング勢が戦闘からあぶれているといった状況が起きていた。意識的に激戦区を変えてきているのだろうか。ポル勢のブイはアラビア海の各港に配置され、戦況に応じて集結地点を変更、これの指示を出している節がある。

当艦隊も大型戦でアデンに一度行ったのだが、敵艦隊の多さと青ゾーン付近での駆け引きに不慣れである実情を鑑みて撤退。激戦区においては残念ながらペア艦隊を運用する自信がない。提督としてのの技量不足を感じさせられたのであった。2日目の結果は下記の通り。

2日目  葡1375vs英1575 MVP:202(英) (序412:390/中360:396/終211:282)

いくつかの艦隊が小型開始前にアラビア海へ移動を行っていたため、小型での差が小さくなっているのだろう。大型においてはアデン前、精鋭対人艦隊にとっては草刈場であったという。ここで対人に強い艦隊は大きな戦果を上げていたそうだ。前日と比較して勝利数の差が大きくなっているのは土曜ということで参戦者がお互いに増えていることも大きいだろう。戦闘回数そのものが伸びているので、対人戦闘における質の差が数字として大きく現れているのだと見る。

3日目。開始前にちょっとしたアクシデント。前日通り開始前にジョファール移動を行うべく艦隊編成をマスカットで早めに行っていたところ、『竜巻』の名をもつネーデル人の海賊がジョファール近辺で被害を出しているというシャウトがあった。

当艦隊ではガンボートに乗り換えていないメンバーが数名いたのでこれを討つことを決断、マスカットを出港。小型開始の約15分前に『竜巻』をジョファールのやや西にて発見。これを討とうとするも手近なNPCに攻撃され、時間稼ぎに入られた。
主目的はイング艦隊の移動をジャマさせないことにあったのでそのまま『竜巻』を牽制。小型開始2分前まで彼の行動を縛り、取って返してジョファールにて乗り換え、小型出撃と相成った。

この日はまずモガディシオまで進撃。道中で出会った敵艦隊を撃破しつつジョファールから南下。やはりモガディシオ出撃の艦隊は多数あり、多くの敵艦隊と遭遇。一時は4:2の局面さえあった。モガディシオ前にて滞在、小型、中型をジョファール=ソコトラ西(湾入り口)=モガディシオを移動し続け遭遇戦を展開。小型中型で前日の戦功に迫るという成果を挙げた。

大型をジョファールにて編成。出撃直後、ポル勢の艦隊がざっと目視できるだけで6艦隊。あまりのことにうろたえる。今日はここが激戦区なのか?味方艦隊が回りに少なすぎて前に出られない。情報チャットとNシャウトにて状況を知らせ、友軍の到着を待つ。

相棒艦隊の用意が少し遅れたことも結果的には幸いであった。友軍が到着し、これならいけると判断、進軍開始。激戦区とまでは言えないものの、ジョファール=ソコトラ西ラインにて常時対人戦闘があり、込み合った戦場を苦手とする当艦隊でも対応可能なレベルであったので積極的な攻勢に出る。
イング側ブイの補給支援、敵艦隊所在の情報提供もあり戦闘機会を多く得ることが出来たため、この日は久しぶりに多くのメンバーが戦功3桁に達することが出来た。援軍の入り方とかペア戦術上の課題も浮かび上がってきた。次回の糧としたい。3日目の結果は以下の通り。

3日目  葡1470vs英1643 MVP:187(威) (序425:484/中397:378/終246:260 )

総括として、ポルトガルの作戦立案及び実行力の高さを見せ付けられる一戦であった。ペア艦隊の徹底度、青ゾーン戦術の完成度、ほぼ全ての戦力をアラビア海に集中できる事実、どれを取っても素晴らしい。
参加者の増加もはっきり見て取れた。彼らの技量が向上してくれば、間違いなく大海戦において最強たりうる条件が整うだろう。

イングランドが連戦により疲労してきている事実はあるが、もはやポルトガルは海戦弱国を脱しつつあると考えて良い。連戦に次ぐ連戦はポル勢も同じこと。かつて我々が通ってきた道を彼らも進んできているのだ。
厳しい戦闘を耐え抜いてきた者が支柱となり、新規参加者を導くならば近い将来彼らは必ず勝利するだろう。イングランドとしては歓迎すべからざることだが。イングランドとしては、遊撃をこなせる旗艦のなり手がもっと欲しいところだね。激戦区での戦闘はやはり強い。ここにNPC狩りとNPC狩り『狩り』をこなせる艦隊が増えればもっと小型中型での戦果が変わってくるだろう。

はあ、久しぶりに長文書くと疲れるな。当面は大きな行動を起こすこともないだろうし日記もゲームものんびりいきたいものだ。
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