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4人で討伐に来たはずが何故か3:1の戦闘に。

若き海賊が駆るアラビアンガレー3隻 VS 英国私掠@戦列艦

果たして勝敗の行方は?
っつーことで前回の続きだ。
フランス私掠の戦闘を見て推測した戦力バランスは戦列が4、アラビアンガレーが各2。
2+2+2:4で正直不利であると読んでいた。1:1であれば問題にしないが3方向から攻め立てられれば恐らく為す術がない。ましてや白兵を仕掛けられたら轟音弾による混乱白兵コンビネーションを食らうことは必至。あれはスキル差など問題にしない、脱出できるかどうかは運頼みである。

戦闘プランはカロネード砲+重量砲撃によりそれぞれの速度に差をつけて1:1の状況を作り出し、速射+水平+弾道で敵の修理能力を上回る打撃を加えて1隻を速攻で沈黙させる。2:1に持ち込めばもはや修理能力が追いつくことはあるまい。
3隻掛かりの修理を飽和できるかどうかについては正直疑問があるが、まだスキルは育ちきっていまい。浸水さえ起こってくれれば恐らくいけるだろう。勝機を運に頼らねばならないのが問題だが、まあやってみるしかねえな。

ということで戦闘開始。プラン通り水平弾道重量を発動、手近の1隻にぶち込み速度を奪う。他2隻は散開して3方向から迫る構え。機雷を適当に置き直進を躊躇わせる。
わずかな時間を稼ぎ、1隻と相対。重量を切り速射に変更、カロネードを連打。ただうっかり白兵になるとたちまちピンチになることは間違いないので有効ダメージゾーンまで踏み込めない。

結果250程度のダメージを連続して叩き込むのだが敵艦隊の修理能力を上回ることが出来ず、ダメージを蓄積させることに失敗。運悪く浸水も発生せず、勝機を逸する。

やがて追いついてきたもう1隻にライン際で捕捉される。
ここで猛烈にラインを割って外に出たかったのだが、フランス私掠が彼らと対戦するときに『こちらはピンチになっても逃げないが君達はピンチになったら逃げてよい』という約束があり逃げを打てないことを思い出した。

うげー・・・。本来ならここは絶対仕切り直しだっつーのに(苦

頭クリを狙った一撃もタイミングを外され白兵戦に。ここからは語る必要はあるまい。轟音コンビネーションにハマり、運にも見放され撤退失敗、あえなく拿捕されるという憂き目を見たのであった。

正直いって手を抜いた覚えなどない。撤退すべき局面で撤退できなかったのは確かに枷となったが、それを差し引いても見事な連携、修理対応の速度であった。侮りはしなかったがそれでも届かなかったということだ。これは間違いなく強い。個々の能力は決して高くないが集団で獲物を倒す『狩り』の戦術に大変長けている。

これを撃破するための戦術・・・。各個撃破という考えは間違っていない。1隻落とせばパワーバランスは一気に逆転するはず、その糸口を掴み損ねたのが問題だ。運頼みの要素を絡めたのが不味かった、正面から打破するにはキャノンの火力で粉砕を狙うのがベターだろう。重量砲撃が使えなくなることに関しては機雷でカバーするしかない。

・・・勝利の目算は立った。非常に大人気ない戦い方になるが、敵の力を認めた故だ。ここはマジでやらせてもらおう。賞金5mはちと勿体無い、少しは取り返しておかんとな。

再戦を申し込む。これでラストということで最後の大一番。出港所内で使い慣れたキャノンに換装。問題は『王子』と『姫』が2連弾防御を持っているところだが、先ほどカロネを使ったこともあり、恐らくは初撃で仕留めれば見破られまい。こすっからいが敢えて勝つためにあらゆる要素を利用することにする。

そして戦闘開始。

水平弾道回避を発動。まず風下に向かって舵を切り、機雷をL字上に敷設。敵艦はまた3方向から包囲する構え。機雷原を盾にライン際まで真っ直ぐ向かう。ここで機雷原を警戒して迂回した2隻と比較的近い位置にいた『姫』とが分断される。・・・よし、そのまま近寄って来い・・・!
ライン周辺まで進みそのままラインに沿って旋回。『姫』のアラガレは果敢に接舷を試みてきた。2連弾防御は発動されていない。

勝利の方程式は成立した。この時点で勝ちは拾った、あとは勝ち方のみ!

回避を切り貫通にスイッチ。接舷狙いで深く踏み込んできた『姫』の鼻先にキャノン70門が火を吹いた。クリティカル判定はどうでもいい。貫通入りのキャノン70門、200%装填の至近弾はガレーの装甲など紙の如く突き破る。500余りの耐久を一撃で吹き飛ばし『姫』轟沈。

『ぐ』
『えー』

『姫』と『王子』が悲鳴を上げる。そのままライン際を舐めるように前進。ここで『数字』が追いついてきた。回避を発動させ突進してくる。さらに10時方向に『王子』が迫る。

白兵に来られては轟音コンボの繰り返しになりかねない、タイミングが全て!

『数字』に向かって一気に船を寄せる。200%装填がギリギリ間に合った。真横からキャノン70門がその凶悪な火力でアラガレを蹂躙する。200%装填のパワーは例え高ランク回避であってもほぼ無効化するほどの精密砲撃となる。追い抜きざまの一撃で『数字』轟沈。

『うは、一撃』
『えーー』

『数字』と『王子』から悲鳴が上がる。そのまま勢いを殺さず『王子』のアラガレに接舷、白兵戦に持ち込んだ。
攻撃力数値220対160。白兵能力はひたすらに積み上げた修練がモノをいう世界。俺は君達が相手してきた商船とは一味違うぞ?たとえ人数が同等でもパワーは比較にならん。ここで王手だ!

『死ぬには良い日だな?』突撃、突撃、突撃!先ほどの拿捕の返礼だ、遠慮せず受け取れ!

4ターンで『王子』の船員は残り13人に。しかしここで海賊の神が若き海賊を守護したもうたか。ギリギリのタイミングで『王子』が撤退に成功、『さいならー』と言い残してまさに脱兎よろしく高速で戦域離脱に成功。

・・っち。画竜点睛を欠いたか。まあいい、多少損失は埋めた。ここは良しとしておくか。

というわけで最後の勝負でかろうじて面目を取り戻し、その日はここで終了と相成ったのである。いやしかし、なんとも有望な連中だ。地力を付けてくれば並の軍人では歯が立たないような強力な海賊団に成長しかねんな。

少し羨ましくなった。俺もそろそろ本気で仲間を集めてみようかねえ。
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