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大海戦の戦場もディヴに決まりロンドンでは大海戦形式の模擬戦が開催されているようだ。
今回は折角だからフォルバンコートを来て行こうかな、ということで通商破壊戦以来めっきり下がってしまった悪名を取り戻すべく仕事に精を出していた。

いつものように高速ケベックで沖合いを遊弋しているときに、それはやってきた。
穀物海岸を移動中、西に抜けるジーベック型を視認。遠すぎて国籍も正確な船名も分からないが北大西洋方面に抜けるつもりだろう。船の色がやけに濃いのが気になる。

オークかローズウッド?武装艦だったら手を引くか・・・と考えながらも追跡を開始。中央大西洋を北上。急加速を使いながら北大西洋に進出。2日もしないうちに目標の姿が見えてきた。

む、高速ケベックだと?ポルトガル籍の高速ケベックというところまで確認して脳裏にある人物の名が閃いた。武装している可能性が高い、とりあえず情報を・・・。

さっと寄せてタゲを取り船情報と人物情報を確認しながら距離を取り直す。やはり思ったとおりの相手だった。通商破壊戦の初期にディヴ沖でロワ対ロワで火炎壷拿捕を食らわせてやったポルトガルの上級士官だ。
高速ケベの大砲はこちらと同数。追加装甲は行っていない。専用艦スキルが重量砲撃というところまで同じである。ということはおそらくペリエ装備だな。

これは戦っても益はなさそうだ、引き上げるか。そう考え距離をさらに取ろうとしたところに敵艦が強襲を仕掛けてきた。
ち、めんどくさいことになったな。まあいい、ポテンシャルの同じ船で遅れを取るわけにも行かん。ここは勝負だ!

ペリエの射程内から戦闘開始。・・・対PKK戦闘においてはただ撃沈するだけではダメだ。ノーペナルティで復活し再攻撃してくるからな。
彼らと戦うときは継戦能力を奪い取る戦い方をしなければならない。資材を完全に消費させるか船員を全滅させるか、どちらかを達成できねば勝ったことにならない。

お互い装甲はなし。砲撃戦になれば現時点での資材が多いほうの勝ち、だが・・・正直なところあまり積んで来なかった、ここは混乱白兵を狙って一気にケリをつけよう。

腹は決まった。水平速射重量砲撃を発動し、牽制砲撃を行いながら接近。敵も重量砲撃を発動してきたのでじりじりとしか進まない。だが速射をいれていたので手数に勝った俺が速度で勝った。とりあえずペリエ射程の内側に頭を差し込み噛み付く。

白兵攻撃力で30程度こちらが下回った。ち、大船尾楼2基か。道理で後ろから追いつけたわけだ。煙幕弾を投げ込まれながらも戦術で受け、攻撃力で劣るが防御力で圧倒。まず決着がつかない形になったので撤退。

離れつつも砲撃の応酬は繰り返される。3スロだが装甲なし同士、180程度のダメージを与え合う。あちらの資材がどれほどかわからんが、これに付き合ってると勝ててもあとが怖い。
資材切れ修理不能でギリギリ勝ったとかだと再攻撃で落されかねないからな。

再度白兵戦を挑む。数値では敵が上、白兵を嫌がることは多分ない。さあ寄せて来い・・・!
接触の瞬間を狙って速射砲撃を叩き込んだ。
混乱成功!そのまま間を空けずに接舷開始。

『落ちろ』
突撃!一撃で40人以上を倒す。撤退の鐘はエルナンの妨害で阻止。
突撃!さらに40人余りを倒し、残り3人に追い詰めた。この流れ、いけるか・・・!
しかしギリギリで敵の撤退が間に合った。くそ、惜しい・・。

外科回復を必死に行っている間に水平速射貫通発動。横からガンガン削りにかかる。仕留め切れはしなかったが深手を負わせることに成功した。立て直すまでに砲撃を加えて資材も奪っておこう。

75人程度に回復した敵艦はこちらに向けて回頭。あくまで有利な白兵で勝負を掛けるつもりらしい。砲撃を溜め迎撃の用意を行う。次で決着が着く。そんな予感があった。

接舷の瞬間にお互い砲撃。混乱は発生せず。接舷、白兵開始。

さて、どう出るか。人数でこちらが有利になったが相変わらず敵のほうが攻撃力は高い。まずそこを削らせてもらおうか。そう考え白煙弾を投げ込んだが妨害に遭う。敵の選択は火炎壷。70ダメージが来た。

こちらの残存耐久は400を超える。スリップダメージを計算にいれても5ターンは持つ。妨害発動もあるからそう簡単には落ちまい。突撃で押し切るか?いや、まだ余裕はある。装備損耗分を少し補填させてもらおう。

略奪命令書を使用。2ターン連続失敗。残存耐久は300余り。む、ここから突撃しても削りきれんか?ここは無理せず退くか。

撤退の鐘を使用するも失敗、妨害で3連ミス。火炎壷は一度妨害したが2発通り、残存耐久が200を切った。
・・・ありゃ?これはもしかしてツキがあっちにいったのか?
やべ、後3ターン撤退ミスったら終わるじゃねぇか(慌

さらに撤退の鐘が2連ミス。火炎壷はそのまま2発通り残存耐久は60。リーチがかかった。
嘘だろ!?エルナン仕事しろーーー!!・・・ええい、通常撤退しかもう手がねえ!

・・・ミス・・・ぐがーん・・・

十八番の火炎壷拿捕攻撃であべこべにしてやられたのであった。
船員は十分残っていたのでそのまま二人してカーボに撤収。

『くそ、この結果は運だ。そうに決まったそう決めた』
『確かにこっちにツキがあったね』
笑う敵艦長。以前同じ手で仕留めたことがあるからその意趣返しが出来たと言うわけだろう、やけに嬉しげである。

『あと3人ってところで抜け出してこっちは5連撤退ミスとか泣けてくるわw』
『正直あれは焦ったよw』
『もうちょっといい装備をしておればあそこで決まって・・』
ん?なんか引っかかるな?装備品を確認・・・。俺の手に握られていた剣は『海の民の剣』。

な、なんだってーーーーーー!

しまった、ロワから乗り換えるときに装備変え忘れてた・・・。呆然。
『・・・エクスキューショナーさえ着けていれば終わっていたのに・・・』
『まあ、ホントにいい勝負だったよ』

確かにな。ギリギリを攻め合う好勝負だった。大変楽しかったので金銭上の収支は忘れることにしよう。
勝ち負けの世界で生きていくことを選んだのだからその結果を楽しまなくてはな。
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