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なんだか初めて一つのテーマで3部編にした気がする。
興味のない人にはさっぱり面白くない内容だしZephyrosサーバ以外の方には全く事情が合ってないこともあると思う。

でもまあ、俺の日記なので好きなことを書き散らすのに遠慮もなかろうと開き直って後編。
現在、俺がメインにしている遠洋での私掠活動の話をしよう。
だだっぴろい遠洋で標的を見つけ出すのは大変難儀なことだと思われがちだが、実のところその通り。なんのアテもなしにうろうろしたってそりゃなかなか見つかるもんじゃない。

危険海域を渡る商人がどういったルートを通るのか、については結構な努力をして調べたものだし、こんなところで公開する気はない。が、推測するための材料はいくつかある。

■極力危険海域を早く通り過ぎたい
■移動に時間をかけたくない

といった事情から、極力追い風、ないし横風を受けられる海域を好んで通る。カナリアを北上すると向かい風だからな、横帆の船はここを避ける場合が多いってこった。上納品完備の富裕層の場合はお構いなしにカナリア沖の沿岸を通ったりする人もいるので一概に言えないところもあるが、凡そにおいて当てはまるだろう。
となると北大西洋の強い横風を利用して北上する船が多いということになる。そしてできるだけマディラ沖に早く入ってしまいたいのでカナリア沖のラインを北に超えたらすぐ東に進んでマディラ沖に進出、と。

いわゆる『業者艦隊』の場合は事情が特殊で、彼らは特定のルートをずっと使っている。どこかで遭遇したときに測量を使ってSSを取っておくと良いぞ。あとで整理すれば航路の特定に役立つだろう。
売り場が安全海域にある交易品を運ぶ場合、穀物海岸、カナリア、北大西洋のいずれかを通ることになるので根気に調査すれば『比較的多用される航路』を知ることはできるはずだ。

売り場が危険海域に存在する中距離交易の場合、難易度は大幅に下がる。その航路で扱われる交易品の相場情報を把握すれば、獲物の行き先が容易に絞り込めるからだ。

相場を知る方法としては、

1.交易品を手に入れて自ら上陸し調べる(要会計)
2.懇意にしている自国商人から情報を貰う
3.捕捉した獲物から聞き出す

あたりを俺は実行した。工夫次第でなんとかなるだろう。相場動向を推察する材料として酒場やモバイルでの暴落情報も利用できる。中距離交易の旨みは良相場時間に何度も往復できることである故に、非耐性港を利用するとき必ず暴落調整を行っているからだ。
相場を保護する為、上がり調子の港で早い段階から暴落させておくケースもあるようだから、予測を立てるのに役立つだろう。自分で見るのが最良だが。
行き先さえ分かっていれば航路、待ち伏せポイントの見当はかなり付けやすくなる。地道なことだがやっておけば成果は上がる。


さて、使用する船の選定について。洋上での行動時間を長く取る必要があるので帆船が望ましい。待ち伏せメインなら船首砲を付けられる重ガレオンや商大ガレオンでも可。視認した獲物を後ろから捕らえるには急加速が使える高速ケベックが最適だろう。特に逆風においては無類の強さを発揮する。
変わったところでは、巡航速度◎、加速性能◎かつ重量砲撃搭載のコルヴェット系も悪くない。大型ガレオン系を相手にするのが厳しいという難点があるが。


リクエストの一つ、『海賊のテクニカルマニュアル』は以上にておしまい。やれやれ、読む人を選ぶテーマのわりに随分文章量が多くなってしまったにゃん。




・・・一ヶ月続けるのは辛すぎるのでこれで勘弁してくれ(苦笑
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