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まず最初に言っておくことがある。

俺は海賊であり、真っ当な軍人ではない。ましてやデュエリストなどではないし、サイコパスでもない。

1.自らを危険に晒すことなく
2.コスト意識を持ち、利益を確実に上げる為の努力を行い
3.狙った獲物を確実に捕捉し
4.現金や交易品や戦利品やピザを頂戴する

ことに特化したスタイルだ。俺は本来『不必要な戦闘をしない』主義だ。模擬なんか面倒だから滅多にいかないし、賞金稼ぎだの海軍だのがひしめいている海域での仕事など御免蒙りたい。
・・まあそうも言って居れんときだけは本気を出すわけだが、疲れるからあんまりやりたくない。戦闘技術を毎日磨いている模擬軍人相手はいかにも分が悪いしな。

よって『戦闘好き』な人にはろくに役立たないことをこれから書くので興味湧かない人はここで見るのを止めておいたほうがいいぞ。
『戦い』と『狩り』は違ったものだ。肉食獣の類は食うために狩りをする。が無用の戦いは避けるものだ。海賊とは知性ある獣であるべきだと思うが故のスタイルである。

誤解を避けるために言い添えれば、あくまで俺がそうありたいという話であり『戦闘好き』スタイルや『敵対勢力へのヘイトを前面に打ち出した殲滅行為』をなんら否定するものではない。そういう遊び方もできるのだから。単に趣味の問題である。

っつうことでいってみよう。
海賊にとって美味しい獲物はいわずと知れた話。価値の高い交易品/アイテムを持った商船である。
これらに多く出会うためにはどうしたらいいか?それには商船側の行動をまず理解していないとダメだ。一般的に商船側というのは、

1.交易品を安く仕入れたい(金銭、カテ節約)
2.交易品を高く売り捌きたい
3.移動時間を短くしたい
4.(PC&NPC)海賊に遭遇する危険を減らしたい

この4点が行動の柱になる。
つまり、具体的な例をあげると

1.旨みのある交易品の買い相場が安い港に集まる
2.輸送してきた交易品の売り相場が高い港に集まる
3.目的地まで無寄港で到達する航海術を確立している
4.NPC多発地帯を避けるため沿岸ギリギリや沖合いを通る

といった動きをする。もちろん他にもあるが、これは自分で色々考えて欲しい。俺の稼ぎが減ると困るからネタバレは避ける(苦笑

例えば生産交易の代表的なものはベルベット。ディヴやカルカッタの生糸からベルベットを織り、これを相場の良いところで売るといった手法だな。この交易が優れているのは、生産原料のある港でそのまま加工して売り捌くことが可能な点。港の外に一歩もでなくても済む稼ぎ方なのである。

が、より多くの利益を上げる場合ふっかけが失敗した段階で一度ある程度の距離を航海して再度ふっかけを可能にする必要がある。カテ3の節約を行うためにも生糸をある程度仕入れたら洋上にでて2日ブメ航海を行いつつ生産する、なんてスタイルもある。

当然ながら外に出て色ネームが検索にかかればプライベートにする程度の用心は行うだろうし、そもそも港から出たときに色ネームのガレアスが見えたりしたら青ゾーンの外に出てくるはずがない。少々利益は減るが港の中だけで完結できる交易なのだからね。

自分の利益を度外視して通商破壊を行う場合以外、この手の生産交易港前で封鎖をかけるのは実のところちっとも宜しくない行為なのだ。ディヴに関して言えば織物暴落を仕掛けて燻り出しでもしないことにはまず出て来ない。出る必要が無い(生糸が安くベルベットが高い)時間にベルベット生産をやる人がほとんどだからである。

同じように、買い付け港の封鎖もまた宜しくない。買い付け港で襲ったって奪った交易品をどう捌くのだね?ただで同国人にでも譲るか、二束三文にしかならん近場で売るくらいしかやりようが無い。

カテを使って仕入れるシステムに変わって随分経ったが、海賊の手法は未だにブーメラン積みをしていたころから進歩がない。これには理由があるのだが、後述する。
ともあれ現在はその理由を打破しうる高性能船が存在するので手法を変える時期が到来したってことだ。

つまり自身の稼ぎを確保しつつ敵性勢力に打撃を与える方法は売り場の封鎖、ないし買い付け港から売り場に至る航路の破壊となる。これは俺の通商破壊戦における考え方の基本を成すものだ。

ということで前編終了。後編は核心に触れないようにしつつもテクニックの解説を行ってみよう。ヒントはできるだけ出すので、自分自身でいろいろ考察を加えて俺の手法より優れたものを編み出して欲しい。んでもって俺にも教えてくれ。
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