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ふう、えらいことになっちまった。
ヨーロッパに程近い穀物海岸などでもたもたしているわけにはいかん。とりあえずどこか遠くへ逃げなくては・・・。
カーボヴェルデを出航し、15日も航海したところで手持ちの料理が足りないことに気づく。急加速の多用でピザの残数が20を切っていた。しかも水の補給を忘れている。ち、こりゃまずいな。銀行から出してくるのを忘れていた、流石に俺も動揺しているらしい。

引き返すよりはケープで補給したほうがいいだろうと考え、そのまま進む。と、前方からNED国籍のジーベックが接近してきた。むむ、今は形振り構ってはおれん。これも天佑、逃してはなるまい。

即決断し、交戦を仕掛けた。
『止まれ!ピザだしな!』

『ピザでいいの?』
『あと水も20ほど分けてくれ』
雨降らねえんだもんよ。

流血を伴わずに無事交渉成立。ピザを100ばかり頂いた。もぎゅもぎゅと食いながら急加速でぶっとばしていくとFRAのケベックが視界に入った。

ついでに逃亡資金をすこし調達するか。
さくっと交戦。

『とまれ!停止すれば拿捕はしない』
『わかった、おとなしくする・・・要求は?』
『うむ、実は今逃亡中の身でな。君には何の恨みも無いのだが少しばかり逃亡資金を融通していただきたい』
『ふむ。800kしか持ってないんだが』
『大変結構。500k頂ければこの場の安全を約束しよう』
『それでいいの?』
『後一つ。・・・水を10ほど頂けんか?』
『w』
・・・みんな南海の照りつける太陽が悪いのだ。

相手には停止してもらったまま、こちらが交戦リングを出る。その後また接近してトレード、といった流れ。もうちょっとスマートにやれると良いのだがなあ。ともあれ、この後も2隻ばかりの他国船から善意の寄付を頂き、合計3Mほどの資金を調達できた。一度も拿捕をしないで済んだのは重畳だ。

さて、と。まずはカリカットの商館まで行ってから今後の行動を考えるとするか。

・・・はあ、やれやれだ。
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