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ヴェネチア勢のインド西岸封鎖が起こって2日目。
あれほどいた香料商がほとんど姿を消し、抵抗も散発的なものに留まっているという情報を彼らから得た。


・・・ふん。どうも気に入らんな。
タフな連中なのは分かっている。この程度で稼ぎを諦めるなどあり得ない。何処に消えた・・・?
ポルトガル人の主要交易路というとジャスミン輸送。ベルベット生産。貴金属交易。香料を上げる前提での香辛料取引もあるか?ゴア=ディヴ間の交易をやるなら宝石取引あたりも持ち合わせていよう。

香料屋たちには固有のコミュニティがあり、相場や海賊情報を共有しているという噂を耳にしたことがある。この波が引くかのような人の消え方、恐らくヴェネチア勢の封鎖を避けるために集団疎開を行ったな。いま残って抵抗しているのはそのコミュニティに参加していない一般層か。スケープゴートに仕立てられた、かな・・・?

獲物が一気に減ればいずれ封鎖も飽きがくると読んでの戦術だろうか。
思案を巡らせる中、カルカッタにベルベット屋と思しきポルトガル人が数名訪れたという情報が入ってきた。・・・少ない。これも恐らく一般層か。自らの判断で西岸の嵐を避けにきたのだろう。

まずは動くか。連中が保有すると思われる取引スキルから察するに、稼ぐ手段を切り替えるとしたら香料諸島のスパイスか南米の金、トパーズ。戦利品も貯まってきてるから換金もついでにやっとくか、ということで東南アジアに移動を開始した。

まずホロに立ち寄り戦利品を換金。大量の海賊ロットを開ける。ああ、この瞬間はいつやっても癒されるぜ・・・。

やたらとたくさんでた盟約の美酒を片付けてテルナーテ、アンボイナを経由しディリの南側を抜けてタマタブまで航行。中途で検索を行い観察。ふむ、やはり居るな。ジャワ海、中部インド洋、マダガスカル沖においてアラビア方面で見た名前を複数確認した。

適当に目に付いた獲物から戦利品を頂戴しつつタマタブにて補給。ケープを経由しリオデジャネイロまで一気に走る。喜望峰沖にてインド方面で遭遇したポルトガル海軍の一人を確認。やはり明らかにインドを一時撤退しているようだ。

そして南大西洋を抜け、南西大西洋に到達。さぁて・・ご機嫌は如何かな、香料屋の諸君?

ジャスミン航路で数度見かけた香料商が2名検索にかかった。さっくり襲撃し戦利品を頂く。そしてリオデジャネイロに寄港。しばらくは港の中で人の出入りを観察してみるかな。

10名程度のポルトガル人がリオを訪れたが、投資家と思しき名は確認できなかった。時間が不味いのか?当面はこちらで活動してみるか。


おまけ
■日常の風景@黄金航路にて
『おそう?』
リオをすぐ出たところで同じように出港した直後のクリッパーが話しかけてきた。ポルトガル人の女性冒険者だ。

『ふむ・・問う。君は英国に敵対投資を行う意志を持つ者か?』
『いえー。おかねないー。』

なんともゆったりした雰囲気の方だ。うちの商会にいる幼女が大人になったらこんな感じかもしれん。

『そうか。では俺の標的ではない。』
『おー』
『気が変わらぬうちに行くといい。気紛れに襲うかもしれんぞ?』
『あうあう』
・・ホントそっくりだな。裏キャラとかいうオチはなかろうな?
ややあって。

『あうーしずんだー』
『ぉぃぉぃ』
『NPCにからまれたー』

・・・魂の双子?イメージがかぶりすぎてとても次回も襲う気になれそうにない。
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