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まずプレイスタイルなどの説明に入る前に、誤解を避けるべく賞金首にまつわるシステムとその用語などについて説明とこちらの持論を交えた本稿内における定義付けをしようと思う。

このゲームにおいて『海賊』と『賞金首』は区別されるべき存在である。

『賞金首』は悪名が1000を超えたことで名前表示がオレンジ、もしくは赤色となったキャラクターのことだ。
悪名が増加する要因は以下に挙げる3点。

1.危険(無法)海域において大海戦以外の状況で白ネームPCに対し攻撃を行い、これを洋上戦で撃沈もしくは拿捕、ないし甲板戦にて勝利した場合。あるいは交戦中に上納品を使用された場合。現仕様においては洋上戦では旗艦の撃破に至らずとも、僚艦の1隻を撃破した時点でフラグ成立。

2.影響度上位国への亡命、もしくはオスマントルコへの亡命。良くある事例としては、造船家が修行の一環として行う、『造船亡命』。(各国専用装材での造船を行えるように全ての国に亡命し主要港に投資を行う行為)

3.自国籍NPCを撃破する行為。一回につき悪名の上昇は約200。累積により色ネーム化するというわけだね。

オレンジネームと赤ネームの違いは賞金首キャラクターの所属国に対する敵対度の有無。1ポイントでも自国敵対度があれば赤ネームである。自国籍NPCを狩れば累積で色ネーム化するわけだが、この場合確実に赤ネーム化する。また造船亡命においても最終的に出身国に帰る場合、多くの場合自国敵対度が残った状態で上位亡命をすることになるので赤ネーム化するケースが起こり得る。

悪名と敵対度周りの仕様についてもう少し解説する。どちらも時間経過による自然減衰があるステータス値である。共通した仕様として、高ければ高いほど減衰値が大きく、低くなればなるほど減衰値が下がるということだ。
悪名に関しては1300を切ったあたり、敵対度では不信あたりから急激に減衰率が下がり、航海日数毎には減らなくなる。ランダムにになってしまうのだ。

ちなみに自国敵対度を0にする特効薬は、『自国開催の大海戦』に参加して勝利ポイントをガンガンあげることである。割とあっさり0になる。まあ最近は免罪符だの赦免請願状だのといったアイテムもあるし、悪名や敵対度を急いで下げたい方には便利な世の中になったと言えるね。


総括としては、色ネームキャラは例外なく『賞金首』であるが『海賊』ではない場合がある。


オンラインゲーム用語として『PK』、『PKK』という言葉がある。それぞれ、『プレイヤーキラー』、『PKキラー』という意味だ。これは俺の持論であるが、このゲームの実態として『PK』=『海賊』である。しかし『PKK』は本当に『PK』だけを狙っているのか、それが可能なのか?システム的には見分けがつかないのだ。このゲームにおいては色ネームをなんでも狙う人は『PKK』ではなく『賞金稼ぎ』というべき存在である。真に『PKK』に徹しているプレイヤーもきっといるはずだが、おそらくは獲物の少なさ故にプレイスタイルとしての『PKK』は『PK』よりも遥かに困難な道だろう。

さて、賞金首は平たく言うと『被差別階級』である。いや言い換えよう。肩で風を切って歩くプレイスタイルを選択した者には少々、日々のプレイを刺激的にするためのスパイスを白ネームの方々よりも強めに利かせてもらえると言う追加サービスが受けられるようになっているのだ。(海賊以外の賞金首の方々にはお気の毒としか申し上げられないが)

賞金首キャラクターが受けられる追加サービスの数々を以下に列記する。

1.あらゆる海域において何時でも何処でも誰の挑戦でも受けることが出来る。
例外は青ゾーン。実は賞金首には青ゾーンは存在しないのだが、白ネーム側が青ゾーン内にいる場合交戦を仕掛けられないという制約を受けるのだ。つまり、色ネームが青ゾーンの外縁部にいるときに白ネームが青ゾーンから出て、青ゾーン内にいる色ネームに交戦を仕掛けることは可能ということである。

2.洋上において自分を倒した強者に対して賞賛の念を込めて賞金を進呈することができる。
ちなみに資金が足りなくても物納が可能である。携行品、銀行、アパルタメント、共有倉庫内の順にしまってあるアイテムをランダムでプレゼントできるんだ。これで自転車操業の駆け出し海賊も安心。

3.洋上戦において敗北した際に、どうしてこうなったのかをじっくり反省するためにバッテン勲章を一時間ぶらさげることができる。
バッテン勲章がついている間はこちらから交戦をすることは不可能、ただし挑戦を受けることは出来る。そんな気分じゃないときは手近な港に入って反省するべし。ちなみに資金不足で賞金を満額進呈できなかった場合、どうしてこうなったのかをさらに深く反省するために通常の3倍バッテン勲章をぶらさげられる。ホロかナッソーの酒場でマスターに愚痴るとバッテン勲章タイムを一時間短縮可能である。

4.危険(無法)海域で仕事をした場合に、己の存在を海域全体に『海賊被害が出ています!』というメッセージで誇示することができる。
単なる移動中じゃないんだぜ!というアピールが出来る。だからなんだと言われても困る。

5.プライベート設定をしていても、他プレイヤーの検索に必ず名前を表示させることができる。
なんというビッグでグレイトな存在感。でもたまにはそっとしておいてほしいこともあります。特に賞金稼ぎの方々が海域にお見えになったときとか。

6.悪名が一万を超えた場合、特定のクエスト『だけ』受けることが出来る。
たとえばフィリバスタ転職クエとかはOK。大海賊ともあろうものがみみっちくカテ紙稼ぎとかやっちゃダメ。洋上で積み込みしなさいねという運営の熱い想いを感じ取れる仕様である。

7.他者からの挑戦を受けた際に対人上納品をうっかり使用することがないようにセーフティを掛けてもらえる。
NPCはいいのよ。かったるいよね。でも挑戦者相手にそんな無粋なことはしちゃダメ、力と知恵と勇気で乗り切りなさいねという運営の熱い想いを感じ取れる仕様である。

8.他者からの挑戦を受けた際に援軍要請をうっかり使用することがないようにセーフティを掛けてもらえる。
NPCはいいのよ。でもありえないよね。ちなみに賞金首側から仕掛けた場合はOK。要するに安全海域で挑戦される分には賞金首は数的劣勢を覆せないようになっているのである。

9.他者の挑戦を受け、敗北した際にも更なる挑戦を続けて受ける事ができる。
緑旗はつきません。挑戦者『何勘違いしてんだ?まだ俺のバトルフェイズは終わっちゃいないぜ!』ということである。拿捕喰らった後にずっと俺のターンされたくなければ難破なり天馬の羽根なりしちゃいなさい。年を取ると回数こなすのキツいよね。うんうん。


番外.誹謗中傷の数々を受ける。
他人様のモン奪ってるんだからそりゃ仕方がない。運営が認めたプレイスタイルなんてお題目は免罪符にはならない。神経が細い人は心を病む前に手を引くべきだ。聞きたくない言葉はBLやプラベで回避できるし、見たくないものは見なければいい。そう割り切れない人は海賊には向いてない。


次からはプレイスタイル、行動原理などを考察してみたい。気が向いたら。
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例によって買取募集中の品です。

今回はいつもとは少々趣を変えて、戦う為の用意を少々進めたいと思い立ち下記の品を募集。

大砲鍛錬具      18M @36 21 〆
改良カロネード砲 400M @    〆


いつものように安いです。が、それでも構わないという伊達直人ばりのグッドメンはこちらの日記、もしくはゲーム内で連絡をどしどしふんどし。

おかげさまで1セット完成しました。有り難うございました。
海賊を続けて今年でもう5年目。おそらく俺は海賊プレイヤーとしては最古参である。

一般的に海賊というのは長く続けるのが難しいプレイスタイルである、ようだ。先月デビューした色ネームが翌月には白ネームになっていて以後色を付けることはなかった、なんてのは枚挙に暇がないし、常時色を付けているプレイヤーでも危険海域で活動していることは稀であったりということもしばしばである。

直近ならば某R商会の人で2名ばかり、昨年色ネームであった人物が白ネーム化しているのを見た。某H商会なども海賊活動している人物は今では何名いるだろうか。

泡沫の如く現れては消える海賊。彼らは何を目的として海賊となったのか。そして何を感じて海賊を止めたのか。

ひとえに海賊といってもそれぞれが理想としたプレイスタイルに違いがあり、現実が理想と乖離していた為に海賊の道を捨てたのだろうと思う。

俺が過去に見てきた海賊の姿を思い出しつつ、次回より気が向いたときに海賊のプレイスタイルなどの考察を行ってみようと思う。

何時気が向くかは未定。
新年明けてよりこちらリアルが忙しい状況にて良質のネタが全くないのだけれど。(苦笑)
今年もいつも通りマイペースでやっていく所存。どうぞ友人知人味方敵の皆様方には本年もよろしく。

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