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最近東インド会社のボンベイマリーンに新たな戦力が育ちつつある。
時々行動を共にしているのだが、有望な後輩ばかりだ。
東インドのメンバー以外でも、かつてのイングランド海賊全盛期を凌ぐ勢いでオレンジネームが増加しているように思える。

かつて英国私掠協会というものを興そうとして夢破れ、フランスに去った男がいた。
彼は結果的に失敗し、イングランドに大きな混乱を残して亡命した。しかしその理念自体は当時少なくない数のイングランド人が期待を賭けたものであったのだ。

今、大きな争いが無く冷戦状態のZephyrosにそれは多分必要とされないだろう。

だが、いずれ大きな乱が起きたならば。時代がそれを望むならば。
今の戦力ならば充分組織化できるのではないかという気がするのである。
旗振りするような人材には心当たりはないわけだが。
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某危険海域、商船を探して航路を流していたところ、イスパニア籍クリッパー2隻艦隊を発見。
直ちに追跡、これを捕捉することに成功した。

『停船せよ、従わねば切り込むぞ』
『止まったよ』
『後方の船も止まれ。猶予は5秒』

そういいながらも接近。敵艦隊の停止が確認できたので
『よし、積荷と所持金を伺おうか』と声を掛けたまではよかったのだが・・・
どういう訳かうっかりカーソルキーを叩いてしまい、標的の2番艦に接触してしまったのである。

『う、やべ!』
『ううー』
慌てて撤退ボタンを押し、ダメージを与えることなく撤退することができたのだが。だが。

『攻撃した!』
うぐ・・・いや待て、ちゃんと撤退ボタン押してノーダメージで出たんだから勘弁してくれ・・・

『攻撃したやん』
う・・・
『う そ つ き』
『う そ つ き』
『う そ つ き』
・・・(たじたじ

『むう・・確かに非を認めねばいかんな。よかろう、引き下がろう』
『うん』

去り際、相手の提督が挨拶を寄越していった。
『見逃してくれてありがと』
『・・・ま、たまには甘いのもよかろう』

・・・こちらのミスに付け込んで上手い事切り抜けるだけの才覚の持ち主だったのか、はたまた天然か。こういうアクシデントがまた楽しいからこの稼業は止められない。

しかし、積荷満載の商大クリッパー2隻・・・惜しいことをした。
ふぅ、やれやれだ。
賞金首100人斬りを宣言して数ヶ月。累計撃破数が86になった。
頂がようやく見えてきたというところか。なんとか今年中に達成したいものだ。
自身も賞金首であるため、たまに身の危険などを感じたりするが。
まあ上手くやりたいところだな。
忙しさに負けてちょっとタイミングを外してしまいましたが、めでたく当日記も500kヒットに到りました。
最も古い記事を見てみると、2006年10月。書き始めて1年と10ヶ月にもなるわけで、よくもまあ飽きずに続いたものだと感心するやら呆れるやらです(苦笑

昔の記事を読み返してみると、今の自分とは少々モノの見方が変わってきていることに気づきます。ゲーム内で親しくさせてもらっている方曰く、
『昔のアレイルはゲーム内でもいつもピリピリとしている部分があってそれも悪くなかったけど、今のアレイルは余裕が出てきて昔より楽しんでいるように見える』
だそうです。今も昔も楽しんでいることには違いないのですが、どうやら尖った部分が磨耗した代わりに円熟期に来ているということなのでしょうか。

当日記は俺が陸に上がり、後事を託せる方に『ドラウプニル』を譲るその日までマイペースに続けていく所存です。こちらを訪れて頂いている方には、拙い日記ではありますが今後もどうぞよろしくお付き合い下さい。

Zephyrosサーバー イングランド所属私掠海賊 アレイル
『金だしな!』
今日も溌剌と稼業に励む。

『またか』
『おや2度目かね』
獲物はイスパニア籍の大型スクーナー。重砲&速射&水平をかけて船首カルバリンを連打、敵艦との距離を詰めていく。いつもの作業だ、慣れたものである。船尾に噛み付ける距離まで接近。
さあいくぞ、といったところで全く予想外の船尾砲を鼻っ柱に貰い失速。まさに油断である。このミスが響き、敵船の撤退を許してしまった。
・・・この野郎。ただじゃおかねえ。

『このまま逃がしはしない』
『まだくるのかよ』
敵は南に進路をとった。アガラス海盆に抜けた獲物を追いこちらも続く。
若干こちらのほうがトップスピードに優れているらしく、じりじりと差が詰まってゆく。

『こんな貧乏船なんか襲ったって赤字だぞ』
この期に及んで採算など知ったことか(怒
『ふん。君はこのような言葉を知っているか?』
『?』

『・・・引っ込みがつかない!』
『うわ、最低だ!w』

そして再交戦。今度は油断無く距離を詰め、撤退の鐘を使われてもライン側へ逃さない操船技を駆使しきっちり拿捕。

『ここ最近出会った中では最高にタフな獲物だったぜこの野郎め』
『くそ、さっさと消えやがれ!w』
全く海賊という奴はひどい生き物だ。やれやれ。
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