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去る某日、穀物海岸にて稼業に精を出していたときのこと。
前方から5隻編成の艦隊が欧州に戻るコースを進んできた。見張りで確認する。
たまに見かける名前のイングランド人の船が1隻混ざっている。・・・やれやれ、これでは的に掛ける訳には行かぬ。

そのまま通り過ぎようとしたところ、交戦リング直前でそれまでポルトガル旗艦だった先方の艦隊がイングランド船を旗艦に変更。そしてこちらの横を通過していった。・・・ほぅ・・・そうくるか。

『悪くない反応だが相手を見るんだな?』
先ほどまで旗艦であったポルトガル人にTELを送った。
『イングランド籍混じりの船を襲うと思われては心外だぜ』
『仲間にも言っておきます、ありがとうございました』
ま、イング人のほうも仲間のために良かれと思ってした行動だろうしな。自分だけ生き残って他がみんなやられたなんて話になっては流石に立場が無かろう。

『礼を言われるような話じゃない』
・・・ふむ。ちょいと気が向いた。お節介を焼くとしよう。

『中央大西洋を抜けるなら気をつけていけよ?別の海賊が張っている』
『お、情報ありがとうございます』
『イング交じり艦隊だからな。イングの庇護下にあると思えばこの程度の情報は教えても良かろうさ』
『ありがとう』

ふん、俺も随分甘くなった。白ネームでいる間にどうもすっかり温くなったらしい。
やれやれだ。

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最初に。
今回実力不足から大いに迷惑をお掛けしたゴールデンハインドのメンバー全員と、物資面、精神面の両方から支えていただいた友人に最大の感謝を。

我がイングが誇る精鋭艦隊の一つ、『ゴールデンハインド』の中核メンバーのひとりである『赤い魔女』殿が事情で出られないということで、一ヶ月ほど前から助っ人のオファーを頂いていたのだ。
正直言って俺の実力ではまるで不足だと思ったのだが、逆に良い勉強をする機会であると思い直しこの話を受けたのが4月末のことであった。

ぼちぼち模擬にも参加し、拙いながらもどうにか魔女殿の半分くらいには働けるようになっただろうか。大会前日を控え、本来のスキルを解放すべくフィリバスタへの転職を決意。『急ぎの事情』とはまさにこれであった。大会に際して全力で臨むための転職ではあったが自演による転職は矜持が許さない、ということで危険海域を駆け回ってガツガツと目に付く獲物を襲い、無事転職と相成った。

結果は準優勝、主力を欠いた編成と考えれば出来すぎではあったのだろうが決勝戦での我が身の不甲斐無さに悔いを残した。とは言え、ともあれCLへの出場権は確保できた。最低限のノルマはきちんと果たしたはずである。魔女殿に怒られることはとりあえずなさそうなので、まあ良かったのだろう。

全く、やれやれだ。
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