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最近知り合いに頼まれて海事の基本を教えることが何度かあった。イロハを教えるにあたり、毎回同じことを話しているので今度から俺の日記を読め、で済ませるべく、ここに俺なりの戦術理論を述べようと思う。

以下に述べる内容は、第一線で戦っている軍人にはとっくに周知のことに過ぎない。これから海事を始める若き軍人、あるいは自衛のために戦闘技術を身につけようという商人、冒険者の為のものだ。正しくシステムを理解すれば、模擬戦をこなす毎にどんどん上達することは請合おう。

なお、最初に断っておく。俺は危険海域での戦闘を実体験で身につけてきたゆえに、行儀のいい戦い方は上手じゃない。先に進むにつれ、かなり汚い戦法などにも触れる。まあ、そこまで書き進むまでに飽きると思うが。

とりあえず、今回のところはオンラインマニュアルだけじゃわからないけど知っておきたい基礎知識って奴を記す。内容が多いから数日に分けるけどな。

■2007年10月改訂
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2006.10.31 我が逃走
いきなり締まらない切り出しだが、時には逃げることも必要なのである。つうか、俺は貫通上げがしたいんだから寄って来るンじゃねえ。

のほほんとセイロン前の有象無象を沈めていた折、やけに品のない叫び声が聞こえてきた。見渡すと名の知れた(無論悪名)FRA海賊がPORのこれまた名の知れた(こっちはPORでは英雄だろうな)賞金稼ぎを煽っている。もっともPOR賞金稼ぎのほうはまともに取り合わずのうのうとNPCを狩っていた。カエルの面に小便てのはあれを言うんだな。

こっちは適当にやっていたせいで予定から遅れまくってる貫通訓練を続けていたわけだが・・・。どうもちょろちょろとガレアスがこちらを伺っている。やべえな、資材はともかく弾薬がほとんどねえぞ・・・。全力砲撃を10度もやれば弾切れか。こりゃ逃げの一手だな。

雑魚をさっくり沈めてセイロンへ向かう。案の定嬉しそうに(!)よってきたFRA海賊@強襲ガレアス。カロネの射程ギリギリくらいから戦闘を吹っかけてきやがったぜ。

既に腹をくくっていたのでスキル発動はスムーズ。弾道、水平、速射をチョイス。適当に機雷を3つ置いてから横風を受けて真っ直ぐラインへ舵を切る。。ちっ、ラインまでの距離が遠い・・・。混乱浸水が起こるのを祈りつつ懸命に砲撃。やべえな、弾が尽きそうだ・・・。

じわじわと距離をつめてくる強襲ガレアス。もう無駄弾は撃てない。200%装填を待って砲撃。かなりの打撃を与えることに成功した。さらに敵船員の混乱が見て取れた。

間髪いれずに高速装填からの追撃。たまらず後退する敵を尻目にラインまで到達。やれやれ・・・あっちの船が整備不良で助かったぜ。完全な状態なら切り込みは避けられなかったな。実は水も切れかけてたので絶対に白兵だけはされたくなかったのだ。

興味を失ったか、さっさとセイロンに戻る奴の船影を眺めながらこちらも寄港。水と弾薬を増量して懲りずに雑魚を狩りにいくあたり、俺も業が深い。

今日も熟練1000を稼いだ。亀の歩みだが、まあそのうち結実するのを願って積み重ねていくしかあるまい。




『飽きた。』

熟練1000も上げたら一日の成果としては充分である。

・・・いやまあ、つまんねえからな。宝石輸送船団を襲撃する合間に貫通上げるくらいでちょうどいい。

同じ商会の海賊がPOR国籍の輸送船団を発見したと連絡をいれてきた。宝石満載でセイロンを出港する直前だという。

『よし、やるか』 セイロンに引き返して大型商用ガレオンに乗り換え。コンバットモードに改装済みだが760積めるという強欲erのためにある船だ。今日も一働き頼むぜ。
メインフル帆2、メインシル帆2に船尾楼1大スパ1の構成で出港、即南沖1日の位置で待ち受ける。この位置から鉢合わせると引き返してもまず間に合わないのだ。

『きたな・・・!』 POR国籍のクリッパーを筆頭に5隻艦隊が見えた。こちらの姿をみて慌てて回頭するが、もう遅い。この場所まできちまった時点でチェックメイトだ。

速攻接近して戦闘をふっかける。相手は全艦プライベート。何を言っても聞こえないとありゃ言葉はいらない。必殺の意志をこめた砲撃で隊列を切り裂きながら手近な艦に切り込む。旗艦には船首エンジェル砲をお見舞いして行き足を奪い、時間をかせぐことも忘れてはならない。瞬く間に2隻を拿捕。ルビー200、サファイア460の大戦果であった。

少し考えてルビーを200その場に沈める。もう一撃いけるかもしれない・・・。商会員の海賊がすかさず追撃を加える。まずい、旗艦の行き足がついてるな・・・。

『先で待ち構えてくれ』
 僚艦の通信が来た。どうやら旗艦の加速が充分に乗っているようだ。こちらの手際も悪く、追い風にのって引き離されてしまった。ここまでか・・・

セイロンに引き返す。産出港で売りさばこうたって二束三文なのは分かってる。だったらってんでNシャウト。聞こえる奴は取りにきな!ルビー色のが混ざってるかもしれんが純正のサファイアだ、1㌦で売ってやるぜ!

・・・たった2分で完売。たまにはサービスも悪くはない。

・・・・・・・貫通訓練いつ終わるのかって?そんなもん俺が知るか。
 
貫通スキル訓練のためインドを目指していたところ、タマタブ沖まで来た時点でフランス私掠船がケープ沖に出没したとの報。これを追うも視認することなくロスト。

しかたねえ、ザンジ沖を北上してPOR香料商を捕まえるか、ってんで北上していったが、さっぱり獲物に出くわさない。まあ、この稼業はダメなときは全然ダメだからな。モガディシオまで来ちまった以上、マスカット経由で陸周りしちまえ、ってでさらに北上する。

ペルシャ湾までやってきた。ここでポルトガルの私掠船が検索にかかる。・・・海事60か。それなりの相手であろう、これを撃破すれば賞金にありつけるはずだ。恐らくターゲットはホルムズ以西であろうと踏んで西進開始。ホルムズの灯りが見えた明け方、街の方からガレアスの船影が近づいてくる。

『あれだ・・』まだ名前が見えない。だが、危険海域を巡って磨かれたカンが告げていた。戦列艦の接近を感じて船首を回した動き。間違いない、あれこそが我が牙にかけるべき獲物である。

運用スキル解除。ターゲットを捕捉し、船首を回してカロネの射程につける。・・・敵は離れようとするが、そうはさせん。戦闘開始だ!

『覚悟』貫通、弾道、水平スキル発動。逃げるにしても寄せてくるにしても先ず足を止めねば。浸水狙いでガンガン打ち込む。が、思ったほど船体に打撃を与えられない。ち、装甲いいのつけてやがるぜ。
敵船の応射が着弾。大砲はデミキャか?思ったよりも船体の被害が少ない。ならば・・・!船首方向に回りこみ、アタマに向けて砲撃、さらに追い風にのって船尾方向に抜けながら側面に一撃。ここで敵船員の混乱が見て取れた。そのまま船尾方向に抜けてもう一撃食らわせてやる!

ここで焦ったか、敵艦は強引な旋回を見せた。混乱の回復もされぬままに接舷開始。その焦り、貰った!荒くれどもに突撃の号令をかける。このまま畳み掛けてやるぜ!

数度の切り込みにおいて、150人前後いた敵兵も残り20人を残すばかり。ここで我が右腕エルナンの妨害を掻い潜って撤退の鐘を打ち鳴らす敵艦。だがもはや何ほどの抵抗もできまい。

『止めだ』カロネード砲70門が一斉に火を吹く。漕ぎ手の大半を失ったガレアスはこれを避けようもなく、ペルシャ湾に沈んでいった。

終わってみれば快勝だった。しかし、突然の奇襲に一歩も退かず応戦した敵艦長は軍人として敬意を表すべきである。生き残りの船員をまとめ、ホルムズに撤退しようとする彼に港までのエスコートを申し出た。

・・・ふぅ。まあそんなわけで、賞金を手にした俺はカリカットで部下どもに浴びるほど酒を飲ませつつ、一服つけたってわけだ。

明日からはマジメに貫通上げやんねえとなあ。やれやれ。












表題の通り。レパントで立てた戦功をもって仕立て道具を10余り頂いて、その足でカリブへ。
めでたくラ・ロワイヤルへの道が拓けたって寸法だ。

これでつまんねえ貫通スキル上げにも多少動機付けってのができるかねぇ。おそらく戦列艦の上、一等戦列艦がそのうちお目見えすると踏んでるからな。これを乗りこなせるように今のうちから少し訓練を積んでおくとしよう。




プリマスを出て今日も穀物海岸に。一発の砲弾、一人の船員を戦闘で失うこともなく2Mの稼ぎを得る。どうも追い風がきているようだ。


提督服の染色法なるレシピが巷で話題。これで作れる装備ってがまた優秀極まりない代物だけに、砲術家連中は血眼で捜してるらしい。wikiだとか有名人のブログに情報がさりげなく出てるが・・・。多分ありゃ情報の攪乱だと見た。これまで希少なお宝を出す連中の情報を伏せに伏せてた奴がここでいきなりポロっと名前を出すなんざおかしいぜw


俺なりに目処はつけた。おそらくターゲットはフォークランド近辺。さまざまな情報を整理して出した結果がこれだ。まあ大ハズレかも分からんが、近々行ってみようと思う。でも材料のアドミラルジュストコールを見つけたほうが手っ取り早い金になりそうだよな。
穀物海岸周辺を航行する商船からちょいとばかり積荷と現金を頂戴するべく沖合いを流す。当日の稼ぎは現金2M、交易用大砲200、コショウ470。上出来の部類といえよう。

実質拿捕は2隻のみ。停船命令からの通行料徴収やカーボ、シエラに寄航した商船からの安全保障費徴収が地味に稼ぎになる。

沈めりゃいいってのは時代遅れのやり方だ。このご時勢に私掠を張る身、腕に覚えがないわけじゃないが余計なリスクは破滅を招く。素直に従う商人には紳士的に行くのが俺のやり方。今後もこの方針を貫くつもりだ。
再開された模擬戦に参加。参加している艦隊のLvに大きな開きを感じる。
・・・提督候補の育成を目指すならある程度ベテランをばらして編成したほうが勉強になるんじゃないのかなあ、と思ったりする。

まあ、新人さんの参加を増やすのがなにより大事かもしれない。
2006.10.16 とりあえず
作ってみた。今後なんかおもしろいことがあったら書き殴ってみる予定。未定。否定。
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